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「ジョーズ」「ジュラシック・パーク」など有名ハリウッド映画の世界をテーマにしたアトラクションが楽しめるテーマパーク。大人気の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」につづき、平成29年(2017)にオープンしたエリア「ミニオン・パーク」も国内外から大きな注目を集めている。人気ゲームやアニメとコラボした期間限定アトラクションが登場する「ユニバーサル・クールジャパン」も話題。
かつて「大阪ドーム」という名称で親しまれていた大阪府大阪市西区のドーム型球場で、オリックス・バファローズの本拠地。地上9階・地下1階建ての大規模な球場は、野球の試合以外にもコンサートやイベントなどでも広く利用されている。入場無料のショッピングモールにはバファローズのオフィシャルショップもあり。ドームの内側や選手の練習風景を間近で見られる有料ツアーも好評である。
道頓堀川をのぞきこむようにして立つグリコの看板、動く巨大なカニ。数多くの飲食店がひしめき合い巨大看板が立ち並ぶ道頓堀は、これぞ「食い倒れの街・大阪」を体感できる繁華街である。大阪名物のお好み焼きや串揚げの店に入って食べるもよし、たこ焼きや豚まんの食べ歩きもよし、と一日中、多くの観光客で訪れる賑やかな通りだ。
「大阪城公園」内にある西日本最大規模のイベントホールで、収容人数は16000人。昭和58年(1983)の「大阪築城400年まつり」の会場として建設され、周囲の景観に配慮して建物の本体部分は地下に造られている。アリーナのほかにも複数のホールやレストランを併設。国内外の人気アーティストのコンサートや各種式典、イベントなどが多数開催され、一年を通して多くの人が訪れる。
ベイエリア・天保山にある水族館。世界最大級の規模を誇る。ジンベエザメが泳ぐ太平洋水槽を含む数々の大水槽は、水族館の展示方法を劇的に変えたとして話題になった。館内では、カリフォルニアアシカやカマイルカ、トンネル型水槽など、環太平洋をテーマとした様々な展示が楽しめる。
昭和45年(1970)に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備し造られた、甲子園球場およそ65個分の広大な面積を誇る公園。「太陽の塔」や「EXPO’70パビリオン」をはじめとした、多数の文化施設や各種スポーツ・レクリェーション施設、温泉施設など多種多様な施設があり、目的に合わせて子供から大人まで一日中楽しめるスポットだ。
天正11年(1583)から慶長3年(1598)にかけて太閤・豊臣秀吉が築いた城・大阪城。壮大なスケールの城であったが、秀吉の死後、慶長20年(1615)の大坂夏の陣で豊臣氏は滅亡し、大阪城はわずか17年で落城した。その後、徳川政権下で藤堂高虎指揮のもと再築されたが、落雷の影響で再び焼失。現在の天守閣は三代目であり、昭和6年(1931)に市民の寄付により竣工した。館内は歴史博物館となっており、大阪城の歴史やジオラマなどを楽しめる。1997年、国の登録有形文化財に指定された。
大阪のランドマークとして有名な展望タワー。明治45年(1912)にパリのエッフェル塔をイメージして建設され、高さ108mの現在の塔は2代目にあたる。4階~5階は大阪の街を一望できる展望フロアになっており、5階には足の裏をなでると幸運が訪れるというビリケン像や七福神像が安置されている。他にもキン肉マンのミュージアムやマザー牧場プロデュースのカフェ、森永製菓・グリコ・日清のアンテナショップなど、見どころが多い。
100年以上の歴史をもつ遊園地。園内には木製コースターやメリーゴーランド、大観覧車など40種以上のアトラクションがあり、大人から子供まで一日中遊べるスポットとして人気。他にも、バラ園や動物たちとのふれあい施設、レストラン、ショップなど様々な施設が揃っている。一年を通して多くのイベントを開催しているほか、夏はプール、冬はスケート、雪あそびも営業。また、11月-2月はイルミネーションを開催。
大阪府泉佐野市にある関西最大級のアウトレットモールで、関西国際空港の対岸の「りんくうタウン」内にある。「Main side」と「Sea side」の2つのエリアがあり、それぞれ2階建ての構造。敷地内には、海外の一流ブランドから国内のハイブランド、カジュアルブランド、ライフスタイル雑貨など約200店舗が軒を連ねている。リゾート感あふれる街並みが美しく、子供向けのプレイグラウンドや広場もあり。日帰り旅行気分でショッピングを楽しめる人気スポットである。
JR大阪駅北口の目の前にある国内最大級の家電量販店で、白物家電からパソコン、カメラ、ゲームなど豊富な品揃えを誇る。複合商業施設「ヨドバシ梅田」の核テナントであり、大阪はもちろん国外からの買い物客も多い。ヨドバシ梅田の5階から7階は人気ファッション雑貨などを扱う。8階の飲食店街「ヨドバシtheダイニング」にはレストランが多数入居。
「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれ、学問の神である菅原道真を祀っていることから、受験シーズンには大勢の学生たちで賑わう。毎年7月に行われる「天神祭」は、京都の祇園祭や東京の神田祭と並ぶ日本三大祭。大川に船が行き交う船渡御と奉納花火を見るために大勢の観光客が押し寄せる。
高さ173mの高層ビル「梅田スカイビル」最上階部分にある展望施設。オープンエアの屋上回廊「スカイ・ウォーク」では360度のパノラマで大阪の街を眺めることができ、夕日や夜景の名所として外国人観光客も多く訪れる。夜間は足元に光が灯り、幻想的な雰囲気。ハート型の南京錠を掛ける「誓いのフェンス」はカップルのデートに人気である。40階には眺望を楽しみながら一息つけるカフェもある。
大正4年(1915)に開園した市立動物園。園内では約180種1000点もの動物たちを飼育しており、自然のままの環境を再現した展示に力を入れていることで有名である。キリンやライオン、カバなどが暮らす「アフリカサバンナゾーン」、爬虫類生態館「アイファー」、人気者のゾウが見られる「アジアの熱帯雨林ゾーン」などがあるほか、ヒツジやヤギがいる「ふれあい広場」も人気。ゾウや肉食動物、ペンギンなどの餌やりシーンも必見。
「すみよっさん」の愛称をもつ大阪府大阪市住吉区の神社で、全国に2300社ほどある住吉神社の総本社である。近畿屈指の初詣スポットであり、毎年正月には多くの参拝者で賑う。創建については「日本書紀」にも記述があり、神功皇后が住吉大神を祀るために建立したとされている。海の神・おはらいの神として有名。住吉造と呼ばれる建築様式の本殿4棟は、すべて国宝に指定されている。
ファッション・インテリア/雑貨・ビューティー・レストラン/カフェ・食料品など豊富な種類の品揃えが人気のショッピングモール。館内には映画館も入っておりショッピングと共に楽しめる。コスプレイベントや子育てのつどいなどのイベントも豊富。
茶屋町の「ちゃやまちアプローズ」内、梅田芸術劇場のメインホール。前身は「梅田コマ劇場」。現在の「HEP FIVE」西から平成4年(1992)移転、平成17年(2005)に名前を変えリニューアル。宝塚歌劇団を始め、演劇、ミュージカルからクラシック、オペラ、バレエまで幅広い演目を楽しむことができる。客席は1905席、客席の天井中央には大きなシャンデリアがある豪華な造りになっている。館内は、1、2階にエントランス、各階のロビーがあり、ショップやレストランも併設されている。
天王寺駅直結の大阪市内最大級のショッピングモールで、平成23年(2011)4月に開業。館内には、ファッションや食料品、雑貨、レストランなど約250もの店舗が軒を連ねている。イトーヨーカドーやビックカメラ、東急ハンズなど大型店が入居しているほか、若者に人気のファッションを扱う専門店街「SHIBUYA 109 ABENO」もある。平成29年(2017)より飲食エリアがリニューアルし、関西初出店や新業態を含む店舗が順次オープンしている。
大阪市中央区西心斎橋付近の通称。若者文化の発信地とも言われ「アメ村」とも呼ばれている。多くの古着屋やファッションショップ、レコード店などこだわりの商品を展開している約2,500店が立ち並ぶ若者の街。若者が集うスポット「三角公園」はアメリカ村のシンボル。待ち合わせ、休憩のほか、不定期イベントなども開催され、ミュージシャンやダンサーなどを目指す若者で常に賑わっている。また独創的なオブジェも見どころのひとつ。
演出面に工夫を凝らした舞台装置など、本格的な催し物に対応できる多目的ホール。BKプラザや隣接する大阪歴史博物館との複合施設として、放送・歴史・文化の融合の場となっている。1F965席・2F452席の合計1417席の座席数で、1F後方には車椅子席がある。(1F席数に含まれる)。
歴史建造物や公共の施設が点在している広大な都市公園。昭和6年(1931)に再建された大阪城天守閣の内部は歴史博物館として有料公開されており、海外からの観光客にも人気。西の丸庭園(有料)の桜、大阪城梅林の梅など季節の花の名所としても知られ、花見シーズンは多数の人が訪れる。大阪城ホールや大阪城音楽堂では、コンサートなどの音楽イベントも多数開催。
大阪の知と文化と歴史のシンボル「大阪市中央公会堂」は、明治44年(1911)、岩本栄之助が建設費として100万円(当時)を寄付したことで建設計画がスタートし、大正7年(1918)に開館した。鉄骨煉瓦造りの地上3階・地下1階建てで、ネオ・ルネッサンス様式を基調としつつ、バロック的な壮大な面も持ち合わせた豪華な建物である。世界各国の著名な楽団による公演が行われてきた他、ヘレン・ケラーら歴史的人物の講演も行われた。2002年、国の重要文化財に指定されている。
大阪市北区中之島にある美術館。昭和52年(1977)に設立、平成16年(2004)に現在の地へ移転した。美術館としての主要部分が全て地下に造られている、世界的にも珍しい構造。戦後から現在までの現代美術を中心に国内外から作品を収集・展示している。コレクション展のほか、現代美術を中心に様々なジャンルの企画展や講演会、子ども向けのワークショップなどを開催。
明治36年(1903)に開催された第5回内国勧業博覧会の会場跡地の西側、約28,000坪に「大坂の新名所」として誕生した「新世界」。中央やや北寄りには「通天閣」が、南東部には大阪名物・串カツ屋やどて焼き屋が立ち並ぶ「ジャンジャン横丁」がある繁華街だ。どこかレトロで昭和を感じさせてくれる雰囲気に、観光地としての人気も高い。
「EXPOCITY」内にあるミュージアム。水族館・動物園・美術館の枠にとらわれない新感覚の展示が楽しめる。館内は「感性に触れる」をコンセプトに8つのゾーンに分かれている。生き物たちのカラフルな「いろ」や「わざ」「すがた」など、それぞれ異なる角度から見ることができる。ホワイトタイガーやミニカバ、人気者のカピバラなど水辺の哺乳類も多く展示。ピクニックをテーマにしたカフェやミュージアムショップもある。
大阪市北区の新梅田シティ内にある、高さ173mの高層ビル。ツインタワーとそれらを屋上でつなぐ空中庭園という独特な形状で、大阪・梅田のランドマークとなっている。空中庭園展望台では、屋外で風を感じながら大阪の街を360度眺めることができ、外国人観光客やカップルに人気。
日本を代表する芸術家・岡本太郎氏によってデザインされ、1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博)のシンボルゾーンにテーマ館として建設された作品。2018年3月には48年ぶりに一般公開が開始されるなど、建設から半世紀ほどが経過した現在もなお、万博記念公園のシンボルとして多くの人々に感動を与えている。入館は太陽の塔オフィシャルサイトからの事前予約がおすすめだ。
高野山真言宗の寺で、神亀4年(727)に藤原致房の息子・善仲と善算がこの地に草庵を構えたのが始まりと言われている。「勝運の寺」「勝ちダルマの寺」として有名。全国から勝運祈願の参拝客が訪れ、願いを叶えた人々が奉納したダルマが奉納棚や境内のいたる所に置かれている。広い境内は、桜やシャクナゲ、あじさい、紅葉の名所としても知られ、あじさいの見ごろの6月上旬~7月中旬と紅葉のシーズンは多くの観光客が訪れる。
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