伊賀・上野の名所スポット一覧
エリア
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- 上野公園
- 遊ぶ/趣味
- 三重県伊賀市上野丸之内122-1
- 伊賀・上野エリアにおける観光の中心であり、市民憩いの場でもある緑豊かな公園。園内には「伊賀上野城」や「伊賀流忍者博物館」、「芭蕉翁記念館」など名所・旧跡が多くあり散策が楽しい。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られ、多くの人が来園する。
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- 霊山寺のオハツキイチョウ
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4.06件の口コミ
- 旅行/観光
- 三重県伊賀市下柘植3252
- 布引山地の北端にある霊山、その中腹にある霊山寺に「オハツキイチョウ」というイチョウの変種がある。葉の上に実を結ぶという特徴を持ち、同種の樹木に比べて樹体が大きく樹容もよい。平成8年(1996)3月に県の天然記念物に指定。紅葉の最盛期にはとてもキレイに色づいた姿を見せるようになる。また霊山寺は霊山への登山道のスタート地点でもある。山頂はアセビやイヌツゲの群生地となっており、ハイキングのついでに立ち寄りやすいのもポイント。霊山寺の石仏群も市指定の文化財に指定されており、撮影スポットとしての魅力が多い。
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紅葉がみごろということで、予定を変更して、立ち寄りました。 細めの林道が結構つづいた山の中腹にお寺があります。 境内にあるイチョウが真っ盛りでした。 根元一面が黄色い絨毯状態で鐘楼もイチョウの葉で覆われていました。 桜の名所ということですが、黄葉もよいです。 あと、途中のため池でリフレクションがみれました。
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- 宝巌寺
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4.01件の口コミ
- 旅行/観光
- 三重県伊賀市寺脇803
- 文永4年(1267)、亀山天皇の勅願によって建てられたと伝わる古刹。境内には地蔵形の石仏が多く残されており、宝巌寺が地蔵菩薩像を本尊としていたことから当地方における地蔵信仰の中心地であったことがうかがえる。頭部に十一面の小仏を頂く「十一面観音立像」は平安時代の作と推定されるもの。豊顔木眼の荘重な彫像は国指定重要文化財に登録されている。境内には住職が趣味で育成を始めた小さなガーデンがあり、約200種のバラが咲き誇っている。
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開創がはっきりとしない寺院らしい。一説では838年とも、一説では1267年とも云われています。随分と差がありますね。が、1314年には寺伝にも明記されている通り、地蔵堂と云う名称で存在していたと云うことは解っています。ここには昔の石仏が多数あって、南北朝時代、室町時代のものと推定されることから、いろいろな起源の説があるのだと思われます。参道は途中まではそこそこの広さのもので綺麗に清掃されていました...
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- 名張中央公園
- 旅行/観光
- 三重県名張市夏見2812
- 三重県名張市にある総合公園。スタジアムや多目的グランド、展望台や子供向けの遊具広場などが完備されている。桜の名所としても有名であり、開花の時期には道路沿いの約760本のソメイヨシノが咲く。また、毎年4月頃には「名張桜まつり」も開催されており、多くの花見客で賑わっている。
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- 奥山愛宕神社のブナ原生林
- 旅行/観光
- 三重県伊賀市勝地1855
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- 長瀬ノ左巻榧
- 旅行/観光
- 三重県名張市長瀬1470
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- メナード青山リゾート
- 遊ぶ/趣味
- 三重県伊賀市霧生2356
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- 余野公園
- 旅行/観光
- 三重県伊賀市柘植町
- 約15000本を誇るツツジの美しさと規模は関西随一と言われ、5月には風薫る緑の中で「つつじまつり」が開催される。
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- 百地三太夫屋敷
- 旅行/観光
- 三重県名張市竜口266
- 伊賀流忍者の祖として名を知らしめた、百地三太夫の生家。石川五右衛門の由緒があると伝えられる「おかんの井戸」が残されている。
三重の主要エリア
海と山に囲まれて自然に恵まれている三重県は、伊勢神宮や熊野古道、ナガシマスパーランドなど観光が産業として成り立っている県です。名古屋や大阪を経由すれば、新幹線、電車、バス、フェリーなどを使って簡単にアクセスができます。 伊勢神宮で有名な三重件ですが、ほかにも鈴鹿サーキットやナガシマスパーランドなどアミューズメント施設があり、伊賀・名張は忍者体験や名水スポットで訪日外国人からも人気のある場所です。伊勢・志摩・鳥羽エリアには伊勢神宮や鳥羽水族館など観光スポットが多く、足を伸ばせば熊野古道や鬼ヶ城など自然景観が美しい熊野・東紀州エリアにも日帰りで行き来できます。 伊勢エビや的矢かき、あのりふぐ、伊賀牛など贅沢グルメから伊勢うどんやとんてき、めはり寿司などの親しみやすい味まで楽しめるのも三重県ならではです。