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プロ野球セントラル・リーグ(セ・リーグ)の中日ドラゴンズが本拠地として使用するドーム型野球場。「ナゴヤドーム」として親しまれ、2021年(令和3)からは名称が「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更となった。
室町時代から受け継がれ、約260年にわたり尾張徳川家の居城となった名古屋城。戦災により、主要な建造物を焼失したものの、1952年(昭和27)、国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定され、1959年(昭和34)には天守が再建。歴史の深い観光スポットだ。
名古屋港ガーデンふ頭にある「名古屋港水族館」。約500種5万点の生き物たちが展示され、日本では珍しい種類も飼育されている。日本最大の屋外プールがあり、迫力満点のパフォーマンスを見られる人気スポットだ。
都会の喧騒を感じさせない、凛とした雰囲気と緑に恵まれた「熱田の杜(もり)」にたたずむ熱田神宮。鎮座から1900年の長い歴史を誇り、全国から年間約700万人が参拝に訪れる。「熱田さん」と親しみを込めて呼ばれる、市民の身近な祈りの場所だ。
名古屋市熱田区・白鳥公園内にある多目的ホール。3000席ある「センチュリーホール」を始め、国際会議室やイベントホール等の様々な施設が完備されている。吹奏楽コンクールやコンサート等のイベントを定期的に開催しており、地元の人や遠方からも多くの人々が訪れている。
国内に現存する木造天守として最古を誇る犬山城。築城当時のままの部材が多く残されている城で、最上階からの眺望も人気。お殿様になった気分に浸りながら、国宝に指定される天守を登ってみよう。
名古屋市東部の丘陵地に広がる東山動植物園は、その広さや飼育種類数で日本有数の規模を誇る。動物園と植物園が一体化して運営されているほか、遊園地や展望タワーなどもあり、世代を問わず多目的な楽しみ方をできるスポットだ。
レゴ(R)ブロックの世界観をテーマにした、40種類を超えるアトラクションや体験施設を楽しめる「レゴランド(R)・ジャパン」と、併設する「シーライフ名古屋」「レゴランド(R)・ジャパン・ホテル」からなるファミリーリゾート。子どもから大人まで、一日中レゴ(R)ブロックを堪能できる。
名古屋市内の桜の名所である鶴舞公園。市が設置した最初の公園として1909年(明治42)に開園した。長い歴史を重ねた貴重な建造物の周りに、花壇や豊かな緑が整い、四季を通じて市民の憩いの場となっている。
豊田市千石町にあるサッカースタジアム。Jリーグの名古屋グランパスのホームスタジアムで、収容人数約45000人と、サッカースタジアムとしては埼玉スタジアムに次ぎ国内最大級の規模を誇る。最大傾斜38度のスタンド席と支柱を排した吊り屋根構造により演出される一体感が特徴。また、スタジアム内部を見渡せるレストランも併設されている。
名古屋市中区大須2丁目から3丁目に位置する大須商店街は、4つの大通りに囲まれ、地下鉄鶴舞線大須観音駅と名城線・鶴舞線上前津駅からアクセス可能である。約1200の店舗があり、1日で散策可能な規模で、新旧の文化が混在する独特な雰囲気が特徴である。
徳川家康が生まれ、1560年(永禄3)の桶狭間の戦いの後に天下統一のための拠点とした岡崎城。現在の天守は1959年(昭和34)に復興されたもので、歴史資料館として公開。展望室からは岡崎市内を一望できる。
豊明市間米町敷田にある競馬場。昭和28年(1953)に竣工し、第1回中京競馬が開催された。平成24年(2012)に大幅な改修を経てリニューアルオープンし、3月の「高松宮記念」、12月の「チャンピオンズカップ」の2つのGIレースをはじめとした競馬開催を行うほか、開催日以外にも馬場内遊園地を無料で開放している。
明治時代の建造物を中心に保存展示する野外博物館として1965年(昭和40)に開村した「博物館 明治村」。広大な敷地には移築展示建造物件数が60件以上、うち重要文化財建造物11件、愛知県指定文化財1件を見て回り、明治時代の人々の暮らしや息づかいを感じよう。
スタンディング時で1,864人を収容できる、東海地区最大のライブホール。施設内にはドリンクショップがあり、またロッカーも完備。限定のオリジナルグッズ販売も随時行われている。音楽ライブやイベントを毎月開催。立地も良く最寄り駅はあおなみ線「ささしまライブ駅」から徒歩5分程。
愛知県の渥美半島先端に位置する伊良湖岬は、三河湾と太平洋に囲まれた美しい景観が広がる。大阪や名古屋、東京からは豊橋市経由で国道259号や42号を利用し、のどかな風景や海の眺めを楽しみながらアクセス可能だ。伊良湖岬灯台や「日出の石門」などの観光地があり、一年中多くの人々を魅了している。
世界最大級のプラネタリウムを備えた天文館、大型展示の充実した理工館、生命科学をテーマにした生命館の3館で構成される名古屋市科学館。多種多様な展示を通して、科学や生命のおもしろさをわかりやすく伝えてくれる。
名古屋市港区西茶屋2丁目にあるショッピングモール。「イオンスタイル名古屋茶屋」を中心に、ファッションや雑貨、レストラン、フードコート、映画館など、約200店舗が集まる。また、屋外と屋内に複数のイベントスペースを併設しており、土日を中心に様々なイベントが行われている。
「のんほいパーク」は、動物園、植物園、自然史博物館、遊園地からなる複合公園。約130種類750頭羽の動物が暮らす動物園は、生息地に近い環境かつ動物の個性を引き出す展示方法が人気だ。
トヨタ自動車の創立50周年事業の一環として、1989年(平成元)4月に設立された「トヨタ博物館」。約140台ものクルマの展示や自動車の歴史の紹介、さらに自動車のおもちゃ、ポスターなど自動車の文化資料約4000点を展示している。
ビジネス街に建つ、隈研吾氏デザインの個性的な建物「グランメゾン御園座タワー」は、1897年(明治30)から続く演芸劇場で、空襲や火災による全焼を2回経験した歴史を持つ。2018年(平成30)に劇場と商業施設、マンションが一体化した41階建てにリニューアル。外壁は日本の伝統的な「なまこ壁」を採用し、劇場内は名古屋の活気を表現した「御園座レッド」で統一されている。
犬山城の創建後、城主は町の整備を開始し、同業者を集めて発展させた。侍町を配置し、木戸や堀、土塁で守りを固めた城下町が現在の犬山城下町の姿につながっている。昭和から平成にかけて人通りが減ったが、2009年(平成21)に電線を地中化し、古い町屋を改装した店が増え、観光客が訪れる人気スポットになった。
トヨタグループの共同事業として、1994年(平成6)に開館した「トヨタ産業技術記念館」。約1万4000平方メートルもの広大な展示場では、近代日本の産業発展を支えた繊維織機と、未来に向けて躍進し続ける自動車産業の技術の変遷について紹介している。トヨタグループの「研究と創造の精神」や「モノづくり」に対する思いを体感できる施設だ。
東海道新幹線を中心に在来線から超電導リニアまでの展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介する「リニア・鉄道館」。日本最大級の面積を誇る鉄道ジオラマのほか、鉄道の歴史や実物車両の展示があり、最新の「超電導リニア」の仕組みも学べる。鉄道の魅力たっぷりのミュージアムだ。
「郷土の美術」を中心に国際性のある作品も収集。特徴は「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代美術」作品を鑑賞できること。モディリアーニやシャガールの作品も展示されている。美術館のある白川公園内ではイサム・ノグチなどによる現代彫刻も見ることができる。館内には図書室やコーヒーショップを併設。ミュージアムショップでは所蔵作品「おさげ髪の少女」のオリジナルグッズなどが揃っている。
知多半島の先端である師崎(もろざき)から約2kmの距離にある、名古屋からいちばん近い島。周囲およそ5.5kmの島内に、美しい自然や新鮮な海の幸、そして長く続く歴史を感じられるスポットなど、たくさんの魅力が詰まっている。
愛知県蒲郡市にある「ラグーナテンボス」。テーマパークの「ラグナシア」、ショッピングモール&レストランの「ラグーナ フェスティバルマーケット」、最先端のロボットが働く「変なホテル ラグーナテンボス」からなる複合型リゾートで、県内外から多くの人が訪れる人気スポットだ。
2005年(平成17)に開催された日本国際博覧会、通称「愛・地球博」の長久手会場跡地を利用した公園。愛知県が運営する公園で敷地面積約190万平方メートルという広大さ。園内はテニスコートなどのスポーツ施設、そして愛・地球博記念館といった施設で構成されている。昨年11月には、スタジオジブリの世界観を表現した公園施設「ジブリパーク」の第1期エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森)がオープンした。
徳川御三家の筆頭、尾張徳川家に代々受け継がれてきた名品の数々を収める「徳川美術館」。匠の技が施された品々が展示され、絢爛豪華な近世大名文化を肌で感じることができる。
天然温泉使用の浴場に源泉浴槽や高濃度炭酸泉などの様々な浴槽とサウナを備えるスーパー銭湯。浴槽内でLEDが点滅する「展望露天風呂 天空ホタルの湯」からは庄内川と街の夜景を一望できる。休憩スペースや食事処なども充実しており、宿泊施設も併設している。
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