東農の果樹園スポット一覧

  • 廿原ええのお
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    岐阜県多治見市廿原町251-1
    中央自動車道・小牧東ICから15分ほどの距離にある観光農園。牧歌的な里山風景広がる廿原でブルーベリーやいちごの味覚狩りが楽しめる。7月中旬から8月下旬に楽しめるブルーベリーはティフブルーやホームベル、ウッタードやラビットアイなど種類も様々。甘酸っぱさが癖になると評判だ。12月から5月までは約2500平方メートルの広々したビニールハウス内で酸味の少ない「章姫」を栽培している。高地栽培なので土も付かず、バリアフリーの通路は車椅子やベビーカーでも楽々移動できるのも嬉しい。
  • 山本農園
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    3.0
    1件の口コミ
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    岐阜県中津川市落合1336-475
    中津川の大自然の中にある果樹農園で、化学肥料や農薬を極力使わずに果物を生産。8月上旬からはぶどう狩り、9月上旬からは栗拾い、10月上旬からはりんご狩りが楽しめ、栗拾いのみ予約が必須。ぶどう狩りとりんご狩りでも大人数の場合は要予約となる。専用の駐車場が完備されており、また車椅子や盲導犬の同伴にも対応している。ぶどうや梨、りんごなどの直売も行なっていて、贈答用にキロ単位での購入も可能。

    リンゴ狩りな始まったばかりの時期で陽光という品種のリンゴ狩りをしました。 リンゴ1つ1つが大きく、1個を食べるだけで既に満腹。食べ放題とは言えせいぜい1-2個が限界です。これでお土産もなく800円は割高な印象を受けました。

  • 五宝平自然園
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    岐阜県加茂郡八百津町八百津4569-2
    八百津役場から車で約10分、食事&土産付きの味覚狩りが楽しめる施設。上流には剣豪・宮本武蔵が修行したという伝説が伝わる五宝滝、下流には自然豊かな五宝平が広がる農園で、栗やマツタケなどの味覚狩りが楽しめる。9月上旬から10月にかけての栗狩りでは袋1杯分、約1kgの栗を拾って持ち帰ることが可能。10月初旬から11月にかけての松茸狩りには松茸一本のお土産が付く(中学生以上)。味覚狩りを楽しんだ後の栗ご飯、マツタケご飯の食べ放題も魅力。
  • 豊楽園
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    岐阜県恵那市岩村町富田2338-67
    恵那市街から国道257号線を南下、明知鉄道「飯羽間駅」近くにある果樹園。ナイアガラとレッドナイアガラの2種類が楽しめる「ぶどう狩り」は9月上旬から10月上旬、幸水、豊水、新高の「なし狩り」は9月上旬から11月初旬、ふじの「りんご狩り」は11月上旬から12月上旬。いずれも時間無制限、飲食物の持ち込みもでき、ピクニック気分で果物狩りを楽しめる。直売所もあり、園内で採れる果物やジュース、ジャムなどの加工品を販売している。
  • アケチりんごパーク
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    岐阜県恵那市明智町989-74

岐阜の主要エリア

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日本のほぼ中心部に位置する岐阜県は、名古屋駅から約20分と、東京や大阪をはじめとする各地からもアクセスの良い観光地です。 岐阜県は主に飛騨山脈が有名な「飛騨地方」と、岐阜市がある「美濃地方」の二つのエリアに分けられます。 飛騨地方では、合掌造りで有名な世界遺産「白川郷」や古い屋敷や老舗の店が立ち並ぶ「古い町並・さんまち通り」(飛騨・高山)があり、情緒あふれる風景が楽しめます。また、「飛騨大鍾乳洞」や「乗鞍スカイライン」では大自然を存分に感じることができます。下呂温泉も飛騨地方に位置します。 美濃地方には「岐阜城」や「関ヶ原ウォーランド」など、歴史に触れられる観光スポットが多くあります。最近では「モネの名画『睡蓮』シリーズに似ている」と話題になった、関市の根道神社の池が「モネの池」として人気です。 また、岐阜グルメといえば飛騨牛や鶏ちゃん、ぼたん鍋などのさまざまな肉料理です。 広範囲に渡って県内を移動するなら、レンタカーを借りて歴史・自然・グルメを楽しむのがおすすめです。

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