高山の直売所/市場スポット一覧

  • 陣屋前朝市
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    岐阜県高山市八軒町1-5
    JR「高山駅」より徒歩10分、高山陣屋前の広場で毎日行われる日本三大朝市のひとつ。江戸時代に開かれた桑市が始まりで、明治の中頃から地元の農家が作った野菜などが並べられるようになり、現在の形が出来上がった。広場には四季を感じる新鮮な野菜や果物、花、民芸品など、大小多くのテントが立ち並び、高山ことばを聞きながら買い物を楽しめる。飛騨地方に伝わるお守り「さるぼぼ」をはじめ、民芸品はすべて手作りのオリジナル商品。
  • 福地温泉朝市
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    4.0
    16件の口コミ
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    岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地110
    長野道松本ICより国道158号、奥飛騨温泉の立ち寄りスポット「昔ばなしの里」の園内にある朝市。北アルプスの麓で採れる旬の食材や地元の特産品が並ぶ。夏には採れたての新鮮野菜、秋には天然キノコや果物など、一年を通じて地元の美味しさが揃う。朝ごはんの定番「朴葉みそ」や特産の飛騨山椒、トマトジュースなどの地元の味は種類も豊富で探す・選ぶ楽しみも。品揃えの豊富な店内には、民芸品や奥飛騨ならではのお土産品も多い。

    朝市、というイメージとはだいぶ違う一軒のお店で多少の野菜の他、お土産の類が所狭しと並んでいます。午前中のみの営業のようでした。お馴染みキンチョールのホーロー看板、店中に配置された昭和歌謡のLPやEP、ポスターの類は商品が目に入らなくなるほど懐かしく面白かったです。

  • 宮川朝市
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    岐阜県高山市下三之町
    高山市下三之町(宮川沿い)の路上で毎朝行われている朝市。元は江戸時代に行われていた「米市」、「桑市」、「花市」を経て、明治時代中期頃から野菜が並び始め「朝市」となったもの。飛騨の伝統食材である飛騨ねぎやもちとうもろこしを始めとした野菜、数回醤油に漬け込んで焼かれた、甘くないのが特徴の「みたらし団子」等の特産品が所狭しと並ぶ。現在は日本三大朝市の一つとして数えられており、高山市の観光名所の一つとなっている。
  • 杖石農林産物直売所
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    岐阜県高山市上宝町長倉杖石357-1
  • 新宮青空市場
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    岐阜県高山市新宮町810
  • 農事組合法人 乗鞍ファーマーズマーケット
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    岐阜県高山市丹生川町坊方2275-1
  • いしうら産直市場 菜々ちゃん
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    5.0
    1件の口コミ
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    岐阜県高山市石浦町7-228

    下呂方面から向うと、高山市内手前で国道41号線沿いなので立寄りやすい場所です。 地元の路地物野菜の販売や季節の山菜、第20回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会in飛騨で金賞受賞のお米などもあり。

岐阜の主要エリア

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日本のほぼ中心部に位置する岐阜県は、名古屋駅から約20分と、東京や大阪をはじめとする各地からもアクセスの良い観光地です。 岐阜県は主に飛騨山脈が有名な「飛騨地方」と、岐阜市がある「美濃地方」の二つのエリアに分けられます。 飛騨地方では、合掌造りで有名な世界遺産「白川郷」や古い屋敷や老舗の店が立ち並ぶ「古い町並・さんまち通り」(飛騨・高山)があり、情緒あふれる風景が楽しめます。また、「飛騨大鍾乳洞」や「乗鞍スカイライン」では大自然を存分に感じることができます。下呂温泉も飛騨地方に位置します。 美濃地方には「岐阜城」や「関ヶ原ウォーランド」など、歴史に触れられる観光スポットが多くあります。最近では「モネの名画『睡蓮』シリーズに似ている」と話題になった、関市の根道神社の池が「モネの池」として人気です。 また、岐阜グルメといえば飛騨牛や鶏ちゃん、ぼたん鍋などのさまざまな肉料理です。 広範囲に渡って県内を移動するなら、レンタカーを借りて歴史・自然・グルメを楽しむのがおすすめです。

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