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新潟の歴史/文化/見学スポット一覧

  • 阿賀野市立吉田東伍記念博物館
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    新潟県阿賀野市保田1725-1
    日本歴史地理学のパイオニア・吉田東伍の業績を顕彰して設置された博物館。同氏の生誕地に佇む博物館は、地域住民が学習の場として気軽に利用できる「開かれた博物館」だ。日本全国の郷土を集大成した「大日本地名辞書」は、氏が13年かけて独学で編纂したもの。地理学を学ぶ人だけでなく、土地開発に従事する人などが訪れて思いを巡らせている。現代に生きる吉田東伍の業績を網羅・集積する日本で唯一の専門博物館として、情報の発信基地や地域の事柄について調べるきっかけを提供している。
  • 乙子神社草庵
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    新潟県燕市国上
    弥彦神社の末社にあたる社務所。文化13年(1816)、曹洞宗の僧侶・良寛が、最盛期を過ごした五合庵の老朽化と山坂の登り降りが老身にこたえるようになったことから、この草案に移り住んだ。ここでの10年間が良寛芸術の最も円熟した時期で、多くの遺墨を残したとされている。現在の草案は昭和62年(1987)に再建されたもの。境内には安政5年(1858)に建立された石碑が残っており、これは現存する良寛の詩歌碑として最も古いものであると言われている。
  • 尾瀬三郎像
    旅行/観光
    新潟県魚沼市宇津野
    奥只見湖西端の丘にそびえる立像。平安時代、御妃をめぐる平清盛との恋の鞘当てから都を追われ、ここ魚沼市(旧・湯之谷村)で最期を遂げた尾瀬中納言三郎房利を祀っている。都を去る際、御妃から渡された虚空蔵菩薩像を生涯肌身離さず持っていたことから、菩薩を抱えた姿で建てられた。毎年7月下旬には供養祭が行われ、花火の打ち上げや灯篭流し、盆踊りなどが催される。漆黒の湖面に映る花火は悲しい恋物語を偲ぶ幻想的な光景だ。
  • 薬師堂・子持杉
    旅行/観光
    新潟県魚沼市栃尾又温泉
    栃尾又温泉の秘湯宿・自在館の裏手に佇むお薬師さま。樹齢400年とも言われる大木に囲まれた「栃尾又薬師堂」で、医者の神様である薬師様を祀っている。境内には「子持杉」や「夫婦欅」といった御神木が立っており、子宝祈願のスポットとして有名だ。御神木を跨ぐことで子宝に恵まれると言い伝えられている。薬師様にはキューピーや子授けなどの絵馬が多数奉納されており、子宝祈願やお礼参りに訪れる人が後を絶たない。
  • 羽茂城跡
    旅行/観光
    新潟県佐渡市羽茂本郷
    羽茂本郷の東側に広がる独立台地上に築かれていた山城の跡。室町時代の初期、真野地区・吉岡本間氏からの分家とされる羽茂本間氏が南佐渡の拠点として構築したと言われる、典型的な中世の山城だ。豊臣秀吉の天下統一後、越後の上杉景勝が佐渡を攻めた際に落城した城には今でも当時の遺構が残っている。現在は城址公園として整備されており、入り口の看板を見ながらその歴史を偲ぶことが可能だ。山頂から見下ろす羽茂平野周辺には羽茂城を中心とした縦深陣地や、背後の支城を配する雄大な布陣が見て取れる。
  • 椎崎諏訪神社
    旅行/観光
    新潟県佐渡市原黒
    室町時代の天授2年(1376)に建立されたと伝わる佐渡の古刹。この地の地頭・久知本間家の守護神として加茂湖を見下ろす高台に佇んでいる。県の有形民俗文化財に登録された能舞台は、明治35年(1902)に建築されたもの。佐渡で演能回数が最も多い舞台として有名だ。5月から10月上旬の土曜には幻想的な薪能も演じられ、島の内外から多くの人たちが集まる(8月を除く)。春には桜の名所としても親しまれている。
  • 佐渡国分寺跡
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    新潟県佐渡市国分寺287-1
    佐渡最古の寺院跡。聖武天皇の命により、諸国に一つずつ建てられた国分寺のひとつ。正確な創建年代や寺域等は明らかになっていないが、天平から宝亀にかけての743年-775年に落成したと伝わっている。国仲平野を見おろす境内には礎石の一部が残っており、金堂や中門などの配置を把握することが可能だ。大火や落雷により幾度となく焼失再建を繰り返したが、本尊の「薬師如来坐像(国重要文化財)」は戦火を逃れ、再建された佐渡国分寺に現在も安置されている。
  • 妙照寺
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    新潟県佐渡市市野沢454
    どっしりとした茅葺屋根が目印の庵。日蓮宗の宗祖・日蓮聖人が代表著作「開目抄」を記した塚原三昧堂から一谷に移り、その後赦免されるまでの約2年半を過ごした地と言われている。法華経を正しく広めるための教義の要「観心本尊抄」を記した地として有名だ。佐渡に残る日蓮聖人の霊跡の中でも唯一草庵があったことが明確になっている地に、開基を祀る祖師堂が建っている。日蓮聖人自らが山号・寺号を授けた寺としても知られている。
  • 実相寺
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    新潟県佐渡市市野沢856
    文永9年(1272)から約2年半の間、一の谷謫居となった日蓮聖人が毎朝妙法を唱えたと伝わる社寺。茅葺屋根の仁王門が迎える先に苔生した参道が続いている。境内に立つ立像は、日蓮聖人が郷里安房の両親を思いながら朝日を拝んでいる姿。この丘に立ち、古松に袈裟をかけて崖下の泉で口を漱ぎ、親恩の厚さを感謝したと伝わっている。収蔵している木造仁王像や翁・三番叟絵扁額、普門品註画などはいずれも県・市指定の文化財に登録されている。
  • 幸福地蔵
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    新潟県佐渡市宿根木56-2
    宿根木地区を見渡す十神山麓に佇む地蔵像。遠方からも目立つ巨大な地蔵は台座を含めて17.5mもの高さ。見るものを圧倒する巨大地蔵は日本一大きい地蔵と言われている。深い緑に映える大地蔵は昭和57年(1982)、地蔵尊像建立の大願を起こし翌年に完成したものだ。大地蔵の裏手には地蔵堂があり、多くの地蔵が安置されている。近くの海底には2mの地蔵も沈んでおり、至るところから佐渡の地蔵信仰が伺える。
  • 蓮華峰寺
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    4.5
    10件の口コミ
    旅行/観光
    新潟県佐渡市小比叡182
    京都から見て北東の方角、つまり皇城の鬼門にあたるとして弘法大師が開山したと伝わる名刹。開基は大同年間(806年頃)、近江比叡山に摸して小比叡山と称したのが始まりとされている。嵯峨天皇の勅願寺と伝わり、金剛寺、室生寺と並ぶ真言三大聖地として有名だ。弘法堂や金堂の他、境内の16もの堂宇伽藍が国の有形文化財に指定されている。6月下旬から7月上旬にかけて、境内7000株ものアジサイが一斉に開花する様が実に見事であることから「アジサイ寺」の別名でも広く知られている。

    司馬遼太郎の『街道をゆく』に出ていたので、行ってみました。江戸時代初期に、同僚に妬まれて切腹に追い込まれた武士が、一族郎党とともに立てこまれ、お寺の住職も一緒になって戦ったものの、衆寡敵せずみな自刃したという「小比叡事件」があったところだそうで、夕暮れはなんだか肌寒い感じでした。

  • 新穂歴史民俗資料館
    旅行/観光
    新潟県佐渡市新穂瓜生屋492
    郷土芸能資料や民具など佐渡の歴史と文化に関する様々な資料を展示している資料館。新穂行政サービスセンターに隣接した建物で、新穂の歴史と文化に触れることができる。佐渡には古くから説経人形・のろま人形・文弥人形の三つの人形芝居があり、いずれも国指定重要無形民俗文化財に登録されている。この資料館ではそんな伝統芸能の歴史や文化に触れることが可能だ。勾玉作りや裂き織りの体験教室も開催している。
  • 大安寺
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    新潟県佐渡市相川江戸沢町1
    江戸幕府の財政をも支えた「佐渡金銀山」に所縁のある人々を供養する寺院。慶長11年(1606)、初代佐渡奉行の大久保石見守長安により創建された。美しい石畳の先に長安が生前自分のために建てた「逆修塔」や、黎明期の佐渡金銀山開発に努めた河村彦左衛門の供養塔などが残っている。どちらも国指定の史跡に登録されており、佐渡の他に石見銀山や甲斐金山で手腕を発揮した長安が生前に建てた墓は、現在ここにしか残っていない。墓地の背後にはタブの大木が多数生育しており、近世相川の原植生を伝える林として非常に貴重であることから市指定の天然記念物に登録されている。
  • 相川郷土博物館
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    新潟県佐渡市相川坂下町20
    模範鉱山として日本産業の近代化に貢献した「佐渡鉱山」のお膝元・相川地区について学べる博物館。昭和31年(1956)に開館した施設で鉱山鉱物や佐渡の民俗資料などを所蔵・展示している。趣のある建物は明治憲法下で皇室財産を管理していた御料局佐渡支庁を活用したもの。いたるところで天皇家の菊の御紋を見られるのが特徴だ。金山と佐渡奉行所に関連する考古資料をはじめ、相川遊女の道具類や美術品、金銀山とともに歩んだ町の民俗資料などを紹介している。
  • 大膳神社
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    新潟県佐渡市竹田562-1
    正確な創建年代は不明だが、地頭・本間山城守によって鎌倉時代後期の公卿・日野資朝と大膳坊を合祀したのが始まりと伝わる古寺。資朝の子・阿新丸の逃亡を助けた罪で処刑された大膳坊の怨霊を鎮めるために勧進されたと言われている。境内でひときわ存在感を放つのが、佐渡に現存する最古の能舞台だ。「佐渡国仲四所の御能場」のひとつとして、現在でも薪能や鷺流狂言が行われている。鏡板には松の絵に日輪が配されており、珍しいその様式を残すのはここ大膳神社のみとも言われている。
  • 梨ノ木地蔵
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    新潟県佐渡市豊田1932
    真野地区から赤泊地区へ抜ける旧道沿いの石仏群。梨の木峠の石段を上った先に、何千何万ともいわれる小さな石地蔵に囲まれた地蔵堂がある。本尊の地蔵は漁師が海から拾い上げたものといわれており、子どもの病気平癒祈願の地蔵菩薩として広く信仰されている。小法師とも呼ばれる地蔵は心願成就のお礼に納られたもの。消えかかった表情に長い歳月を感じることができる。毎年8/24は地蔵まつりの日で、前夜におこもりして真言を唱える習わしがある。
  • 夕鶴の碑
    旅行/観光
    新潟県佐渡市北片辺
    劇作家・木下順二が戯曲「夕鶴」のもととした「鶴女房」をこの地で聞いたことからその名がつけられた地域。イワユリの名所でもある藻浦崎公園の向かいに木下順二自筆の記念碑が建っている。戯曲「夕鶴」は日本人なら誰もが知る民話「鶴の恩返し」をもとにした作品。同氏が主宰する劇団で1000回以上もの公演を行った代表作だ。作曲家・團伊玖磨によるオペラでも上演されている。
  • 北国街道妻入り会館
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    新潟県三島郡出雲崎町大字尼瀬166
    「妻入り」とは側面を意味する「妻」に玄関があり、それを正面とする建築様式のこと。江戸時代、間口の広さに税金を掛けられていたことから狭い間口で奥行きのある「妻入り家屋」が軒を連ねていた。かつて越後一の人口密度を誇り、北国街道の宿場町として栄えた出雲崎。小高い丘と日本海に挟まれた平場で伝統的な間取りを再現し、観光客の休憩や交流の場として活用している。館内では伝統建築の詳細や時代背景、出雲崎の観光名所などの様々な話を聞くことが可能だ。町の散策途中に休憩している観光客の姿も多い。
  • 天領出雲崎時代館
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    新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
    道の駅「越後出雲崎 天領の里」に併設する文化館。出雲崎特有の建築様式・妻入りの街並を再現した館内で、華やかな賑わいを見せた天領の時代にタイムトリップすることができる。照明と音響に演出された御奉行船や代官所、北前船や江戸時代の家並みを再現しており、江戸時代の栄華と情緒とを存分に満喫できるスポットだ。無地の紙風船に色紙を貼ってオリジナル紙風船を作る「紙ふうせん装飾体験」や良寛生家の再現、数多く出雲崎を訪れた文人墨客の足跡に触れるコーナーなども設置している。
  • 星と森の詩美術館
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    新潟県十日町市稲葉1099-1
    平成8年(1996)、株式会社丸山工務所の社会事業の一環として建てられた美術館。「街にゆとりとうるおいを」の理念に基づき、ブナ林に囲まれた館内で新潟県にゆかりの深い作家たちの作品を展示している。印象的な施設名は、収蔵の核となる星襄一氏の木版画「星の森」と人間国宝・天田昭次氏の日本刀「七星剣」、二科会会員・藤巻秀正氏の彫刻「森の詩」にちなんでつけられたもの。ゆったりとした時間の流れに身を置くことで、心に潤いが感じられると評判だ。常設展示は行っておらず、年に四回の企画展示のみ開催している。

新潟の主要エリア

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北は日本海に面している新潟県は、新潟空港があり「東京・大阪・名古屋」からは直行便が出ています。 日本で5番目に面積の大きい県で佐渡島もあるため、観光エリアはとても広いです。地域区分は大きく「上越・中越・下越・佐渡」の4つに分かれ、そこからさらにエリアが細分化されます。 上越・妙高・糸魚川で構成される上越には、上杉謙信の居城があった城下町やヒスイの産地であるヒスイ峡など、歴史や景観を楽しめるものが多数。長岡や燕・三条、湯沢・魚沼・十日町を有する中越は温泉街や日本海、壮観な山々などが見どころです。 下越では、港町である新潟市をはじめ月岡、阿賀野の町並み、国の名勝である「笹川流れ」を楽しめる村上などを観光できます。 佐渡島は古くは古事記に登場するなど歴史は深く、島独特の風情と日本海の綺麗な海を島から眺めることができる場所。新潟の郷土料理には、ふのりを使ったそばをへぎに盛り付けたへぎそばや寿司を笹でくるんだ笹寿司など、日本海の海の幸と内陸の山の幸を使ったものがあります。

新潟の写真集

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