神奈川

小田原・真鶴町・湯河原

ODAWARA / MANAZURUMACHI / YUGAWARA

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エリアの見どころ

  • spot 01
    真鶴町立中川一政美術館
    多彩な芸術活動を貫き通した中川一政の世界を堪能する美術館
    97歳で亡くなるまで精力的に作品を作り続けた芸術家、中川一政の作品を集めた美術館。画家としてスタートすることを決めた20代の頃の作品から絶筆までがそろい、真鶴に住みつねに挑戦し続けた中川一政の仕事を通観することができる。
    森のなかにたたずむ美術館の建物は「公共建築百選(旧建設省)」に選ばれている
  • spot 02
    小田原城址公園
    四季折々の花が美しい国指定の都市公園
    戦国大名・小田原北条氏の居城となり、日本最大の中世城郭に発展した小田原城。本丸、二の丸を中心に城址公園として整備され、歴史スポットあるいは花を愛でる憩いの公園として人々に愛されている。さまざまな史跡を巡りかつての小田原の姿を想像しつつ、その美しい自然を楽しみたい。
    正面入り口から入ってすぐのところにある馬出(うまだし)門
  • spot 03
    小田原城
    難攻不落としても知られる名城
    上杉謙信や武田信玄の攻撃を防ぎ、難攻不落の名城としてその名を全国にとどろかせた小田原城。明治期に入り解体されたが、本丸と二の丸を中心に城址公園として整備され、1960年(昭和35)には天守閣が江戸期の姿に復興。かつての美しい姿がよみがえり、城下町として栄えた小田原のシンボルとして人々に親しまれている。
    本丸の広場から見た小田原城の天守閣
  • spot 04
    小田原漁港/漁港の駅 TOTOCO小田原
    相模湾や伊豆近海の恵みが水揚げされる漁港
    水深が深く四季を通じてさまざまな漁獲がある相模湾。小田原漁港はこの好漁場で獲れた魚のほか、伊豆近海、全国各地の水産物が水揚げされている。2019年(令和元)には、お土産や地元の食材を購入できる、海沿いの施設「漁港の駅 TOTOCO小田原」も開業し、観光客と地元客とで賑わっている。
    小田原漁港は消費圏のすぐ近くに造られた港だ。JRの早川駅にも近く、第2・第4土曜開催の朝市には多くの人が集まる
  • spot 05
    とと丸食堂
    海鮮たっぷりの丼と定食が人気の行列店
    「漁港の駅 TOTOCO小田原」2階に入る豊富な丼メニューで人気の店。食券を購入するとその食券の番号で料理のでき上がりが知らされるシステムなので、食券を購入したら席を確保して待とう。メニューは海鮮丼に定食、そば、ラーメンと多様だが、人気ナンバーワンは「とと丸頂上丼」(2480円)と名づけられた、山盛りの海鮮丼。旬の魚がご飯とともに富士山のようにびっしりと盛りつけられた丼だ。食べきることができるかと心配になるほどのボリュームだが、醤油にゴマだれ、仕上げは濃厚魚介出汁と味変を楽しみながらいただけば、するっと入ってしまう。平日でもお昼どきは満席になる人気店なので、週末は行列覚悟で。数量限定メニューもあるので、目的の料理があるなら早めに訪れよう。テラスでの食事も可能なので、過ごしやすい日は海を眺めながらいただこう。
    見て、撮って、食べてうれしい「とと丸頂上丼」。お皿があるので食べこぼしの心配もない
  • spot 06
    かまぼこ通り
    進化し続ける小田原かまぼこの聖地
    小田原名物として有名なかまぼこ。その発祥の地ともいえるのが、全国に名を馳せる有名かまぼこ店が軒を連ねるかまぼこ通り。ほかに老舗の和菓子店や料亭、乾物屋などもあり、お土産探しの名所としてはもちろん、食べ歩きを楽しめるスポットだ。その歴史と伝統を感じながら散歩したい。
    かまぼこ通りの入り口。2つの通りに老舗かまぼこ店が点在している
  • spot 07
    鈴廣かまぼこの里
    小田原名物のかまぼこの魅力をさまざまな施設で発信
    小田原の老舗かまぼこ店「鈴廣」が手がけるかまぼこのテーマパーク。特産品であるかまぼこがどうやってできるかを学び、実際にかまぼこ作りを体験し、伝統的な板かまぼこからユニークなプリントかまぼこまで、さまざまな商品を購入することができる。子どもから大人まで楽しめるスポットとして、県内外から多くの人が訪れる。
    かまぼこ、ちくわ手作り体験教室の様子。職人がていねいに教えてくれる
  • spot 08
    神奈川県立 生命の星・地球博物館
    地球に関わる膨大な資料をユニークな展示法で紹介する
    地球誕生から現在までの悠久の歴史を、ストーリーを追ってわかりやすく展示している博物館。1万点にも及ぶ実物標本のコレクションは圧巻で、岩石や動物、植物などと実際に対峙してさまざまなことを感じ、学ぶことができる。
    小田原ではぜひ立ち寄りたい見どころのひとつ
  • spot 09
    小田原文化財団 江之浦測候所
    日本文化を再確認するアート施設
    現代美術作家・杉本博司氏が設立し、「公益財団法人小田原文化財団」が運営する、2017年(平成29)10月に一般公開をスタートした芸術文化施設。ミカン畑の斜面を生かした展示施設は複数の要素で構成されており、庭園や建築、美術作品を楽しむことができる。
    この美術館を特徴づける「光学硝子舞台と古代円形ローマ劇場写し観客席」と「冬至光遥拝隧道(とうじこうようはいすいどう)」
  • spot 10
    湯河原温泉
    文化人が愛した万葉集にも歌われた温泉地
    関東の温泉として、唯一万葉集に歌われた歴史ある温泉地。湯のあたりがやさしく傷に効くと評判で、多くの文化人や作家、政治家が湯河原に居を構えたり滞在したりした。現在は藤木川から千歳川沿いに数多くの温泉宿が軒を連ねている。
    町の中を流れる千歳川沿いに温泉宿が並んでいる
  • spot 11
    鱗吉
    小田原かまぼこ発祥の店
    かまぼこ通りでぜひ立ち寄りたいのが、小田原かまぼこ発祥の店といわれている鱗吉。魚店として1781年(天明元)に創業した店で、小田原北条氏が出入りの業者に使用させた家紋の「三つ鱗」を現在唯一受け継ぐかまぼこ店である。初代吉右衛門の「吉」と合わせて鱗吉という屋号を名乗り、手作りや天然素材にこだわったかまぼこ作りを行っている。商品は2018年(平成30)に農林水産大臣賞を受賞した「伊達巻」をはじめ、「小田原板かま」などが有名だ。隣接するスペースには囲炉裏を囲む、足湯のあるテーブルがあり食事も可能。かまぼこはもちろん、干物や小田原おでんなどを神奈川のおいしい日本酒と一緒に味わうことができる。食べ歩きメニューもそろえており、「じねんじょ棒 」や「いわし揚げサンド」などが人気だ。
    串に刺さった食べ歩き用の揚げかまぼこ
  • spot 12
    籠淸 本店
    かまぼこ通りで必ず立ち寄りたい名店
    かまぼこ通りでひときわ風格のある建物が1814年(文化11)創業の籠清本店。かつてこの地は漁師町であり千度小路(船頭小路とも)と呼ばれていたが、関東大震災で被害を受け、1924年(大正13)に再築されて現在にいたる。伝統的な外観に対し店内は現代的で、100種以上の商品がガラスケースにずらりと並んでいる。なかでも2020年(令和2)に農林水産大臣賞を受賞した「鳳凰」は最高級の素材を昔ながらの手法で職人が一つひとつ手付けした板付き蒲鉾。ほかにも揚げかまぼこのセットやおでんの具などが売れ筋だ。かまぼこ通り全体で取り組んでいる食べ歩きメニューも充実し、注文すると「玉ねぎ棒」「いわし棒」などをその場ですぐに揚げて熱々を食べさせてくれる。200年の歴史をもつ味を堪能してみよう。
    食べ歩き用のかまぼこはその場で揚げるので7-8分かかる
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