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神奈川
山下公園・中華街・元町
YAMASHITA PARK / CHINATOWN / MOTOMACHI
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- 山下公園・中華街
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横浜開港資料館
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山下公園
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日本郵船氷川丸
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エリアの見どころ
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ホテルニューグランド
- ぜいたくな時間を過ごせる温かなもてなしが魅力のクラシックホテル
- 山下公園通り沿いにたたずむ、約100年の歴史をもつクラシックホテル。石原裕次郎やチャップリンなど、日本のみならず海外の著名人からも愛されるホテルには、ゲストを温かく迎え入れる工夫が随所に凝らされている。
- スポットの詳細
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ホテルニューグランド
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横浜大世界
- 中華街最大級のエンターテインメント施設
- 横浜中華街の南門シルクロード沿いで、派手な装飾がされた大きな建物がひときわ目をひく横浜大世界。「遊ぶ・買う・食べる・癒やされる」のすべてがそろった、全天候型エンターテインメント施設だ。8つのフロアに、中華街らしい個性的な飲食店やテイクアウト専門店、横浜らしいアイテムやオリジナルグッズを扱うショップ、さらに、占いやフィッシュフットマッサージ、中華衣装レンタル&写真館などがあり、盛りだくさんの内容だ。また、4-8階には、不思議な錯視錯覚アートの世界が広がる「アートリックミュージアム」もあり、一日いても飽きることはなさそうだ。写真や動画映えするスポットも多く、週末ともなると若者グループやカップルで賑わいを見せる。
- スポットの詳細
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横浜大世界
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江戸清 中華街本店
- 豪快にかぶりつきたいボリューム満点の蒸したてブタまん
- さまざまな中華グルメを楽しめる中華街のなかでも特に人気なのが、熱々の中華まん。街なかには、店頭でモクモクと湯気をあげる大きなセイロから、蒸したての中華まんを提供する店が点在している。なかでも有名なのが、1894年(明治27)に精肉業からスタートした老舗で、中華街の食べ歩きブームの火付け役としても知られる江戸清だ。上質な国産豚肉の各部位を余すことなく使用し、素材のうまみをぎゅっと凝縮させた具を、ふわふわもっちりの皮で包んだブタまんは、一口食べれば笑顔がこぼれる至福のおいしさ。直径11cm、高さ7cm、重さ250gと、一般的な肉まんの約2倍というサイズ感で、ボリュームも満点だ。中華街の食べ歩きブームの火付け役としても知られ、店先にはいつも大勢の人だかりができている。
- スポットの詳細
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江戸清 中華街本店
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謝甜記
- 体と心が癒やされるやさしい味わいが魅力の中華粥
- 横浜中華街に来たらぜひ味わいたいのが、中華粥。ただのお粥とあなどるなかれ、中華粥は日本のお粥とはひと味もふた味も異なる深い味わいが魅力だ。そんなお粥の人気店として1951年(昭和26)の創業から70年余りの歴史を誇る謝甜記は、家族ぐるみで経営するアットホームな店。お粥のラインナップは全15種類で、乾燥貝柱や丸鶏などのだしをとりながら約4時間かけて生米からじっくり炊き上げるお粥は、素材のうまみ引き立つ繊細なおいしさ。油条(中国揚げパン)を浸しながらいただくのが本場の食べ方なので、ぜひ試してみて。お粥以外の一品料理も評判なので、お粥にプラスして気になったものを注文してみよう。
- スポットの詳細
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謝甜記
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横浜スタジアム
- 日本の野球ファンに愛され続ける日本初の多目的スタジアム
- 1896年(明治29)に、旧制第一高等学校と横浜在住米国人チームの国際試合が行われたことで知られる歴史あるスタジアム。横浜公園野球場、ゲーリック球場、横浜公園平和球場と名称を変え、多くの横浜市民や全国の野球ファンに愛され続け、1978年(昭和53)に日本初の多目的スタジアムとして横浜スタジアムが竣工された。「ハマスタ」の愛称で親しまれ、日本プロ野球セ・リーグの横浜DeNAベイスターズの本拠地として試合や練習が行われている。このほか、昇降式ピッチャーズマウンドの操作により、野球ばかりでなくアメリカンフットボールなどのスポーツやコンサートなど多様なイベントに利用されている。第32回オリンピック球技大会(2020/東京)では、野球とソフトボールの主要会場として使用された。
- スポットの詳細
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横浜スタジアム
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横浜市イギリス館
- 英国総領事公邸として建てられた豪華な館
- 1937年(昭和12)に英国総領事公邸として建築された歴史ある建物。鉄筋コンクリート2階建てで、広い敷地と建物規模をもち、玄関の左側には、「1937年ジョージ6世時代」を示す「GR61937」と印された王冠入りの紋章が残っている。当時、英国総領事公邸の規模は地域の重要度に応じて定められ、横浜山手の公邸(現在の横浜市イギリス館)は、東アジアにある領事公邸のなかでも上位に格付けられていたそう。主屋の1階の南側にはサンポーチや客間、食堂が並び、広々としたテラスは芝生の庭につながっている。2階には寝室や化粧室が配置され、大きな窓からは庭や港の眺望を一望できる。現在は、1階のホールはコンサートに、2階の集会室は会議などに利用され、2階の展示室と復元された寝室が一般公開されている。
- スポットの詳細
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横浜市イギリス館
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横浜外国人墓地資料館
- 横浜外国人墓地埋葬者の業績を紹介する資料を展示
- 横浜外国人墓地に来たら訪れたいのが、正門右側にある横浜外国人墓地資料館だ。石造りの重厚な建物の中は小さな教会のような趣になっており、横浜外国人墓地の歴史や、墓地に埋葬された人のなかで経歴などの判明している約300人の資料を公開している。特に、横浜市内にある山手111番館やベーリック・ホールの設計で知られるJ・H・モーガンの資料は見ごたえがあり、彼が大正期に建てた横浜外国人墓地の初代の正門の写真も見られて興味深い。また、横浜外国人墓地は国籍や宗教問わずさまざまな人が埋葬されているだけあり、苑内を見学すると墓標の形やデザインの多彩さに驚かされるが、この資料館で展示されている、宗教や宗派による墓標の特徴を紹介するパネルを見ると、より理解が深まるはずだ。
- スポットの詳細
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横浜外国人墓地資料館
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ブリキのおもちゃ博物館
- 子どもから大人まで心踊るおもちゃ箱のような博物館
- おもちゃやアンティークなどのコレクターとして知られる、北原照久氏が集めたおもちゃがずらりと並ぶ博物館。温かみのあるレトロなアイテムの数々は、子どもから大人までワクワクするものばかりだ。
- スポットの詳細
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ブリキのおもちゃ博物館
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元町ショッピングストリート
- 横浜の気品と異国情緒を感じる洗練された商店街
- 横浜開港後の文明開化とともに誕生した歴史ある商店街。横浜のなかでも特におしゃれなエリアにあり、老舗店やインポートブランドなど、気品と異国情緒が感じられるショップが集結している。
- スポットの詳細
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元町ショッピングストリート
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横浜港シンボルタワー
- 延々と広がる海と横浜の街並み、港湾の様子を一望
- 安全な船舶航行のために陸標として使用される、高さ48.19mのポートタワー。港を一望する展望室や展望ラウンジがあり、景観が良いだけでなく、港の仕組みや日常の港湾の様子を観察できるのが興味深い。
- スポットの詳細
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横浜港シンボルタワー
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