深川・清澄の資料/郷土/展示/文学館スポット一覧
エリア
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- 深川江戸資料館
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4.5315件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区白河1-3-28
- 深川は江戸時代の下町情緒が残る地域だが、災害で古い町並みはほとんど焼失した。1986年(昭和61)に開館した深川江戸資料館では、残った資料を基に1840年頃の深川の町を復元している。資料館では、江戸時代の生活を体感でき、近年は外国人観光客も増えている。ただし、2022年10月現在、新型コロナウイルスの影響で家屋内部の見学や触れる体験はできない状況である。
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江戸時代の庶民の暮らした長屋が再現されている。八百屋は季節ごとの旬の江戸野菜模型を展示、米屋は当時の道具を体験しながら精米方法を知れたりと細かい工夫が素晴らしい。展示説明員が多く配置され、質問するとみなさん博識で面白い。せっかくきた深川を楽しんでほしいという気持ちが嬉しい。(近くの寺社の説明や、美味しいコーヒー店やパン屋まで教えてくださる説明員もいます。)
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- 田河水泡・のらくろ館
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3.532件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区森下3-12-17
- 1931年(昭和6)に連載開始され、子供たちに大人気だったマンガ『のらくろ』の作者、田河水泡を記念して1999年(平成11)に「田河水泡・のらくろ館」が開設された。館内には水泡の育った明治・大正時代の深川の風景や、のらくろのストーリー、ファンから寄贈されたグッズなどが展示されている。水泡の影響は現在のマンガ界にも大きく、多くのマンガ家が彼を敬愛していることが展示室の色紙からも伺える。
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江東区森下にある「田河水泡・のらくろ館」についての情報を発信していきます。「田河水泡・のらくろ館」を訪れたのは2023年3月10日です。「田河水泡・のらくろ館」へのアクセスは、東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」のA1出口を出て左方向に進み、「高橋」を渡り、150mほど直進すると一つ目の信号があります。信号を右折し、200mほど直進すると右手に「江東区森下文化センター」がありその中に「田...
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- 東京大空襲・戦災資料センター
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4.018件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都江東区北砂1-5-4
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区営の施設と思いきや、政治経済研究所という民間機関の運営でした。入場料は高めですが、公的援助を一切受けていないことを評価したいと思います。東京大空襲の酷さを感じさせる生の声が感じられる内容が心に残りました。
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- WILD SILK MUSEUM(ワイルド シルク ミュージアム)
- 旅行/観光
- 東京都江東区平野1-5-5 101
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- SNAC(スナック)
- 旅行/観光
- 東京都江東区三好2丁目12-6
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- 江東区児童会館
- 旅行/観光
- 東京都江東区住吉1丁目9-8
- 図書コーナー、体育室は開館時間中、自由に本を読んだり遊んだりできる。アマチュア無線室は、クラブに入会した子供たちの活動の場所。天体模型などがある展示室、幼児コーナー、児童劇場、会議室、天体観測室がある。
東京の主要エリア
観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。