東京のその他お買い物スポット一覧

  • マリンショップ「シーガル」
    旅行/観光
    東京都品川区勝島3-2-1
    マリンショップ「シーガル」は、水中をイメージした店内で、しながわ水族館のオリジナルグッズや海の生物にちなんだ商品が豊富に揃っている。特にぬいぐるみは種類とサイズが豊富で、ぬいぐるみくじもあり、巨大なイルカやペンギン、カメのぬいぐるみが当たる可能性がある。また、「プクまるあざらし」のスイーツや「しながわ水族館366イルカのアニバーサリー」などの記念日向け商品も人気である。
  • 石鍋商店
    旅行/観光
    東京都北区岸町1-5-10
    関東地方の「久寿餅」は、小麦のでんぷんを1年半から2年間発酵させた食品で、江戸時代にふすまや障子の糊として使われていたものを食べるようになったとされる。石鍋商店では、発酵させた小麦でんぷんを独自のブレンドで配合し、攪拌後に上水を排水して新しい水を入れる作業を繰り返すことで、酸味や臭いを取り除いている。この原料を蒸したものが久寿餅で、独特の食感が楽しめる。
  • 増辰海苔店 九段本店
    旅行/観光
    東京都千代田区九段北4-1-10 九段ビル1F
    1914年(大正3)に海苔問屋からスタートした増辰海苔店は、社長自らが海苔マスターとして全国の産地を巡り、品質が良く生産量の少ない希少な海苔を仕入れることを特長としている。海外産は扱わず、自社工場を持つことで、品質の良い材料から商品を作る。店舗では最高級から日常使い、贈答品まで幅広い商品を提供。特に金曜限定の「金曜焼きたて海苔」や、初冬に採れる黒海苔と青海苔が混ざった「青飛び海苔」を使った商品がおすすめである。
  • 利島のおみやげ屋さん モリヤマ
    旅行/観光
    東京都利島村255
    2015年(平成27)に森山恵子さんが開設した利島の小さなショップでは、友人作家によるツバキの花をモチーフにしたコースターやポーチ、利島をイラストにしたフェイスタオル、オリジナルキャラクター「もりにゃーにゃ」のメモパッドなどが販売されている。また、漁業関係者に人気のサンダルや、伊豆大島から運ばれる大島牛乳なども楽しめる。店外にはイートインスペースも設けられている。
  • 新島OIGIE(オイギー)
    お買い物
    東京都新島村本村1-7-6
    新島OIGIEは、全国でも珍しい黒曜石の家並みを保存するために設立された一般社団法人である。カルチャーマガジン「にいじまぐ」の発行やイベント企画、商品開発、移住定住相談などを行い、新島の魅力を発信している。また、事務所として使用する古民家で小さなショップを運営し、オリジナルグッズや新島のアーティストによるハンドメイド作品を販売している。特に人気なのは、2022年(令和4)にユネスコ無形文化遺産に登録された「風流踊」の一部である「大踊」を描いた手ぬぐいである。
  • いさば家
    旅行/観光
    東京都新島村黒根2-1
    「くさや」は青ムロアジやトビウオを「くさや汁」という発酵液に漬けて乾燥させたもので、伊豆諸島の新島、伊豆大島、八丈島の名産品である。強烈な臭みが特徴で、焼きたてを食べると熟成感と凝縮されたうまみが広がる。新島には5軒のくさや製造・販売店があり、それぞれが独自のくさや汁を用いている。新島港の船客待合所にある「いさば家」は新島のくさや製造全店の商品を取り扱っている。
  • 羽村市農産物直売所
    お買い物
    東京都羽村市羽加美1-32-1
    JR羽村駅から徒歩約15分の県道29号線沿いにある直売所。ここでは市内の農家が育てた新鮮な農作物や花々をメインに販売している。三角屋根が並んだ建物が特徴で内部も自然光を豊富に取り入れた明るい造りが特徴。壁には生産者の顔写真を掲出しており、作物を作った人がすぐにわかるようにした安心安全に対する工夫もなされている。名産品としては秋ウコンやムラサキウコンを使ったウコン粉やクッキーを販売。年間を通じて特売イベントもしており、活気に満ちた販売所である。
  • JA東京スマイル 葛飾元気野菜直売所
    お買い物
    東京都葛飾区柴又4-28-2
    京成金成線柴又駅から徒歩5分の場所にある野菜直売所。「地元葛飾区で作られている野菜をもっと区民に食べて知ってもらいたい」という地元農家の思いからこの直売所がオープン。小松菜やトマト、キュウリ、ホウレンソウといった新鮮な野菜から梅干し、漬物、クッキーといった加工品も販売する。店内には野菜生産者の顔写真をパネルで紹介。生産元を明確にすることで安心安全にも配慮している。
  • 江戸切子ショールーム
    遊ぶ/趣味
    東京都江東区大島2-40-5
    JR中央総武線・亀戸駅北口から徒歩10分、亀戸梅屋敷内にある江戸切子のショールーム。江戸切子は天保5年にガラス表面に彫刻が施されたのをはじめとし、様々な技術で発展してきたガラス工芸品で、東京都の伝統工芸品に指定されている。ショールームでは江戸切子協同組合製品の委託販売や期間限定の展示を見ることができる。7月5日の江戸切子の日に合わせて「江戸切子まつり」が開催され、ワークショップや工房直売の美しい品々が楽しめる。
  • からくり百貨店
    おしゃれ/ファッション
    東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ シーサイドモール4F 台場1丁目商店街
    ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」より徒歩2分、シーサイドモール4Fにある、お土産やおもしろ雑貨を扱う店。定番の東京限定みやげの他、オリジナルのお楽しみ袋や編みぐるみのバースデーマスコット、おもしろ柄のTシャツなどがテンコ盛り。宝探し感覚でお土産選びが楽しめる。人気キャラクターのお菓子と雑貨や、本物そっくりの食品サンプルマグネットが人気。鼻からティッシュが出てくるツタンカーメンやモアイ像のティッシュケースもお薦め。
  • リサイクルショップ なんでも家
    お買い物
    東京都荒川区町屋 2-3-10
    都電荒川線「町屋駅前駅」より徒歩2分のリサイクルショップ。限定品や年代物、貴重な品や珍しい品、懐かしい人形など様々なジャンルの商品が棚いっぱいに並び、「ちょっと面白そうな店だな」と足を止めてみたくなる店。店主が全国各地の市などに足を運んで集めた品々もあり、中でも品揃え豊富な陶磁器は見応えがある。取り扱いは食器、食玩、アンティーク陶器、レア商品、雑貨、その他リサイクル可能品。電化製品や家具などは扱っていない。
  • 井ノ口商店
    お買い物
    東京都荒川区東日暮里1-18-11
    地下鉄日比谷線「三ノ輪駅」2番出口より徒歩1分。昭和33年(1958)から続く、小売も行う駄菓子や玩具などの卸問屋。「人生を楽しく過ごそう」をコンセプトに、世代を超えたコミュニケーションの媒介としての駄菓子や懐かしい玩具を紹介している。駄菓子は豊富なラインナップを誇り、特に定番の「うまい棒」は全種類が揃う。パーティーグッズや縁日用品もあり、文化祭の模擬店で使う場合などは何がどれくらい必要なのかアドバイスもしてくれる。
  • 小笠原アイランズ農業協同組合 農産物観光直売所
    お買い物
    東京都小笠原村父島東町
    小笠原諸島父島にある直売所。父島と母島で収穫された農作物や加工品などを購入することができる。冬はトマト、夏はパッションフルーツ、秋はレモンなど時期によって店のラインナップは変わる。農業が盛んな母島から届いた野菜が並ぶのは16時過ぎで行列ができるほど。30分前に配られる整理券を入手するとスムーズに入場できる。また加工品も数多く取り揃えておりトロピカルフルーツを使ったジャムや、小笠原の海水から取れた塩、島レモンを使用したフェイスマスクなどお土産にも最適な一品を購入できる。
  • ニヒル牛
    お買い物
    東京都杉並区西荻南4-31-10 梅田ビル1F
    西荻窪駅から徒歩で約5分。駅を南口から出て西荻南三丁目の交差点のところにある雑貨店で、アートギャラリーとしての性質も持っているのが大きな特徴。店内には箱でできた小さなスペースが約200も用意されていて、その中に制作者自身が好きな作品を好きなようにレイアウトするようになっている。置物からインディーズCDまで様々なジャンルの作品があり、奥にあるギャラリーを見ているだけで楽しめる。
  • 瑞穂町農畜産物直売所ふれっしゅはうす
    お買い物
    東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎612-1
    箱根ヶ崎駅から徒歩で約10分。長岡中通りから岩倉街道に入ってすぐ右手方向にある農畜産物直売所。平成5年(1993)に瑞穂町の事業の一環として作られたもので、名前の通り新鮮な食材を主に販売している。また植木と盆栽、ガーデニング用品も並ぶ。手作りのうどんや、ゆでまんじゅうなども提供していて人気が高い。
  • ジブリがいっぱい どんぐり共和国 東京駅店
    お買い物
    東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1 東京キャラクターストリート内
    東京駅八重洲口の複合商業施設「東京駅一番街」に併設するキャラクターショップ。地下一階「東京キャラクターストリート」の一画で「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などでお馴染みの、スタジオジブリ作品グッズを多数取り揃えている。定番のぬいぐるみや日用品はもちろん、インテリア雑貨やベビーグッズは東京土産にはもちろん、ちょっとした贈り物にも最適。懐かしの作品から最新作のグッズまで幅広く網羅しているため、子どもだけでなく大人も楽しめると評判だ。
  • 暮らしのうつわ 花田
    お買い物
    東京都千代田区九段南2-2-5 九段ビル1・2F
    「料理が主役、うつわは脇役」の考えに基づいて誕生したうつわの専門店。1977年の創業以来、300名もの作家とのやり取りを通してうつわを探し、作り続けている。千鳥ヶ淵や靖国神社など緑に囲まれた店舗ではうつわについてはもちろん、主役を飾る料理や食材についての会話を楽しむことが可能だ。店舗二階に広がるギャラリースペースでは、毎月数回の展覧会を開催。また、作者の個展やグループ展、季節に合わせたガラスや土鍋の企画展など、様々な角度から食卓の提案を行っている。
  • 楠木茶房
    お買い物
    東京都千代田区皇居外苑1-1
    皇居外苑・楠木正成像の向かいに佇む売店。観光バス駐車場にも近い東屋風のお店でソフトクリームや軽食、飲み物やお土産品などを販売している。店内にイートインスペースはないが店の前にベンチが設置されているため、冷たいジュースやソフトクリームなどを購入して寛ぐ人の姿も多い。ストラップやキーホルダー、着物姿の人形といったお土産も販売しているため外国人観光客にも人気のお店だ。
  • 悠久堂書店
    お買い物
    東京都千代田区神田神保町1-3-2
    大正4年(1915)創業の古書専門店。店主が「美術展のカタログや料理、ビジネス書などのニッチな分野に関しては一番」と自負しており、年配の男性が多く集まる傾向にある神保町界隈でも若い女性が多く訪れる。日本の印刷物を求めて訪れるアジア人観光客の姿が多いのも特徴だ。
  • 染の安坊 浅草本店
    旅行/観光
    東京都台東区浅草1-21-12
    明治40年(1907)に創業した手ぬぐいや半纏、染物の専門店「染の安坊」の本店。仲見世の喧騒から離れた街の1画で、一色一版ずつ丁寧に染め上げた色柄豊富な手ぬぐいを販売している。機械化による効率化が進む中、ほとんどの製品が熟練の技を持つ職人によって一品一品丁寧に作られているのが特徴だ。一貫して自社工場で生産しているため、常に安定した品質の染物を手に取ることができる。店内には毎月新作が並ぶため、お気に入りの一枚を探して繰り返し足を運ぶのも楽しい。気に入った手ぬぐいでアロハシャツを誂えることも可能だ。

東京の主要エリア

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観光スポットの多い東京。大阪や名古屋、北陸、東北地方からなら新幹線の利用が便利です。遠方からなら、羽田空港を利用した空路によるアクセスが一般的。 東京観光は細かいスポットが多くありますが、主に「都市部・多摩地域・島」の3つに分けて考えるとよいでしょうか。都市部は、若者の町「渋谷・原宿」や電気街「秋葉原」、ショッピングを楽しめる「銀座」など、さまざまなスポットがあります。 青梅・奥多摩地方に行くと、清流が流れる「秋川渓谷」や「高尾山」などでアクティビティが楽しめます。また、フェリーに乗って東京都の所有する「伊豆七島・小笠原諸島」の島々に向かえば、雄大な海と島の自然も堪能することも。 観光スポットの数同様、東京ではさまざまなグルメも堪能できます。原宿や表参道で流行のトレンドグルメから、伝統の月島もんじゃ焼きや築地の海鮮丼など、エリア特有のグルメを楽しむのがおすすめです。

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