会津若松のお土産スポット一覧
エリア
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- 民芸の館 松良
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2.55件の口コミ
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市飯盛3-15-33
- 飯盛山参道入口からすぐのところにある民芸品店。一階に会津の土産品や民芸品を取り揃える売店と喫茶スペースを、二階にゆっくり寛げる食事処を備えている。10名以上の団体は飯盛山の無料ガイドと白虎隊剣舞ショーのサービスを受けることが可能だ(要予約)。白虎隊の衣装を着て白虎隊の一員になりきる白虎隊レンタル衣装やオリジナルの木刀や写真立て、Tシャツなどを作る白虎隊アート等体験メニューも充実している。
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会津若松の飯盛山の参道下にある、お土産もの屋兼お食事処。入店後の店員のおばちゃんたちの売り込みが強烈で、食事中もあれやこれやセールスに来る。落ち着いて食事ができない。味もいたって普通で、価格は高め。
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- ほしばん絵ろうそく店
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5.01件の口コミ
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市七日町3-33
- 安永元年(1772)創業の絵ろうそく専門店。会津藩御用達の老舗で鮮やかな色合いが美しい絵ろうそくを作り続けている。親子代々にわたって伝統美の製法を受け継いできた絵ろうそくは一本一本丁寧に描かれた会津の伝統工芸品。店内に併設された工房では思い出に残る絵付け体験を楽しむことが可能だ(要予約)。繊細な筆のタッチが美しい絵ろうそくは会津観光の記念にはもちろん贈り物としても喜ばれている。
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七日町駅前の七日町通りにありました 絵ろうそくの看板があり目立っていて、店の中は可愛い大小の絵ろうそくが沢山並んでいました 江戸時代から続く会津絵ろうそくのお店だそうです
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- 漆器と民芸 鈴木屋利兵衛
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5.01件の口コミ
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市大町1-9-3
- 創業以来200余年の歴史を持つ会津漆器と民芸の店。江戸後期に建てられた黒漆喰の蔵で会津漆器伝統文様の復元品「会津絵」や「鉄錆絵」をはじめとする漆器や汁椀、香合などを豊富に取り揃えている。近代化された町並みに溶け込む和洋折衷の店舗は江戸の大火や戊辰の争いをくぐり抜けた歴史的景観指定建造物。会津若松では最も早く西洋風の折上天井に改装されたといわれている。ワインカップや菓子皿、アクセサリーなど現代に馴染む民芸品に出会えると評判だ。
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七日町駅から続く七日町通りにありました 駅からは かなり歩いた所になります 店の名前から何の店だろうと思いながら入ったら、漆器と和小物が所狭しと並んでいました
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- 笑美
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4.01件の口コミ
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市中央1-5-13
- 会津若松市にあるお土産屋。会津の民芸品である「赤べこ」を中心に、古布や古木綿を使った絵絣・久留米・型染・アンティーク着物などを取り揃えている。店内では、赤べこを作る体験教室も実施されており、お気に入りの表情を色付けした自分だけの赤べこを作ることができる。
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会津若松市内にある荒井工芸店。会津の民芸品、赤べこを作ることができます。まだ、塗ってない赤べこに、アクリル絵の具で色や模様をつけていきます。赤べこは、疫病よけとも、コロナ対策にもつながると思い、作りました。丁寧に教えてくれるので、気軽にマイ赤べこが作れます。料金も一つ880円と格安。柿渋の渋い色のものもできます。店内では、着物や他の民芸品なども売っています。
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- ぬり一 七日町店
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市七日町3-36
- 会津若松市にあるお土産屋。会津の伝統工芸品である「会津塗り」を中心に、職人の技術によって生み出された様々な漆器製品が販売されている。お重やお椀、お箸といった食器をはじめ、蒔絵を施した文具や小物など多種多様に取揃える。お土産として購入する人々が多く訪れる。
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- 会津のうつわ 工房鈴蘭
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市七日町3-29
- 独自の技術で、ガラスに漆を塗った器を中心に、今のライフスタイルに取り入れやすい器づくりをしている「工房 鈴蘭」は、かわいい漆器が選べると人気の店だ。福島県が県内企業から募集した「八重セレクション」のクラフト部門に選ばれたシリーズも評判で、お月見シリーズと共に評判だ。常磐自動車道「会津若松IC」より車で5分。
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- 白木屋漆器店
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市大町1-2-10
- 会津若松市にある漆器店。木製本漆塗りの製造販売を行っており、地元の伝統工芸品である「会津塗り」で作られた、様々な製品を取り扱っている。食器をはじめ、蒔絵パネルや額皿といったインテリアや文具・アクセサリなど多種多様なものを取り揃え、お土産としても人気を集める。
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- 憩の館ほっとinやないづ
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4.09件の口コミ
- 旅行/観光
- 福島県河沼郡柳津町柳津下平乙151-1
- 道の駅・会津柳津に隣接する物産館。只見川のほとりにある施設に足湯や食事処、物産販売所などを併設している。歳時記の郷9ヶ町村の温泉をテーマにした足湯は湯底に小石を敷き詰めており、歩くことで足のつぼが刺激されると評判だ。無料開放されている足湯施設には旅の疲れを癒すドライバーも多い。食事コーナーでは柳井名物「ソースカツ丼」をいただくことが可能だ。できたてホカホカのあわまんじゅうは冷凍保存もできるため、お土産としても喜ばれている。
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広い駐車場があります。 無料の足湯があります。 屋内と屋外と、両方あります。 屋外は歩きながら楽しめ、途中足裏を刺激してくれる石があります。 店内では柳津名物の粟饅頭も売っています。 赤べこが目印です。
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- 会津木綿 山田木綿織元
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市七日町11-5
- 400年の伝統を誇る会津木綿の織元。明治38年(1905)の創業以来現在も昭和初期の旧式な豊田式織機を使って会津木綿を作り続けている。質素で地味ながらも丈夫で長く使える会津木綿は白虎隊の少年や野口英世の少年時代にも日常着として着用していたと伝わる織物。骨董品のような設備が何十台も稼働する光景は圧巻だ。染めから織り上げまでの仕事を一貫して行っているため、織物が出来るまでの行程をじっくり見学することもできる。
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- 坂本これくしょん
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市大町1-4-51
- 明治33年(1900)に創業した漆の老舗「坂本乙造商店」の専門ショップ。白亜の壁が美しい蔵を改装したお店で軽くて美しい漆のアクセサリーや蒔絵のバッグなどを販売している。和木に漆塗りのアクセサリーはボリュームがありながらも軽くて着け心地が楽と好評だ。坂本これくしょんの原点ともいえるペンダント「つや玉」は世代を超えて使えるアイテムとして注目を集めている。
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- 竹藤
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市中央1-2-7
- 鶴ヶ城をはじめとする歴史や伝統が今も息づく会津若松の中でも最古と伝わる商業店舗。寛永元年(1624)の創業以来竹細工や荒物雑貨、会津唐人凧などを販売している。大きな舌を出したユニークな表情が特徴の唐人凧は400年前に大陸から長崎へ伝えられたといわれる伝統工芸品。江戸時代より会津一番の繁華街といわれる一之町通りで会津の長い歴史と伝統を今も守り続けている。
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- 関漆器店
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市中央1-4-12
- 創業100余年の歴史を持つ漆器専門店。お椀やお箸、お重といった食器のほか蒔絵を施した文具や小物など様々な漆器製品を取り揃えている。国道121号線から一本入ったところにあるお店には展示&商談スペースを備えているため実際に手に取りながら買い付けを進めることが可能だ。新元号を祝った木杯や合格祈願の張子、珊瑚の色合いを漆器で表現したアクセサリーなど他では見られないユニークなアイテムも多い。
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- 室井商店
- 暮らし/生活/病院
- 福島県会津若松市相生町7-4
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- 大須賀家具漆器店
- 旅行/観光
- 福島県会津若松市旭町7-20
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- バルビゾン
- 暮らし/生活/病院
- 福島県会津若松市町北町大字上荒久田字石尻116
福島の主要エリア
キャッチコピーの「うつくしま、ふくしま。」で知られる福島県は、会津若松、磐梯山、猪苗代湖などの自然豊かな土地です。東京からは近く、東北新幹線で郡山駅まで1時間20分でアクセスできます。県内には福島空港があり、大阪からは直行便も出ています。 福島県は、越後山脈と奥羽山脈が南北方向に伸びており県を3地域に分断しています。3地域は、日本海側で雪の多い「会津」(会津・喜多方・磐梯・猪苗代)、郡山や福島・二本松、白河、南会津を抱える、交通の便が発達した「中通り」、太平洋に面し海産物が豊富な「浜通り」(いわき・小名浜・相馬)とそれぞれ呼ばれ、気候、地形、交通、歴史に違いがあります。 県内で有名な観光地は、重要伝統的建造物群保存地区に指定された会津の「大内宿」や、国宝に指定されている浜通りの「白水阿弥陀堂」などがあります。 また、中通りには鍾乳石のある洞窟「あぶくま洞」や、頂上からの絶景が素晴らしい「安達太良山」などもあり自然も見どころがたくさんです。 郷土料理には、あんこうを使ったあんこう鍋やあんこうどぶ汁、長ネギを箸の代わりにしてネギをかじりながらが食べる高遠そばが有名です。