会津若松の美術館スポット一覧
エリア
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- 妖精美術館
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3.55件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 福島県大沼郡金山町大栗山字狐穴2765
- 森に囲まれた湖・沼沢湖のほとりにある美術館。妖精学の第一人者として知られる英文学者・井村君江氏のコレクションを中心に妖精に関する絵画や資料を展示している。洋館風の建物では妖精を描いた絵本や文学資料、妖精をとり入れた小道具などを見ることが可能だ。館内に展示されている高さ6mのステンドグラスはキャラクターデザイナー・天野喜孝氏が手掛けたもの。四季をあしらったブロンズ像や妖精を描いた絵画なども展示している。
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シェークスピアの「Mid Summer Night Dream」などに出てくる妖精に興味がある人には、特にお勧めの場所。 冬は雪で閉ざされるので春から秋にしかオープンしない隠れスポット。
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- 会津葵シルクロード文明館
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5.03件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 福島県会津若松市追手町4-6
- 鶴ヶ城のお堀で海と陸のシルクロードから集めた美の遺産を展示する美術館。異国の雰囲気漂う煉瓦蔵に美術館と喫茶室、茶房を併設している。趣のある佇まいは地元産の慶山石や磐梯石、古民家の太い梁や3万個の耐火レンガを再利用した建造物。シルクロードや南蛮文化を伝える約300点の資料を紹介している。喫茶室では旬の食材を使ったパスタやホットサンド、こだわりの炭火焙煎珈琲などを提供しておりシルクロードの雰囲気に浸りながらゆったり寛ぐことが可能だ。
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お土産にも購入した「かすてあん」はこちらのカフェでも!。風味ある塩紅茶(小さな干菓子付き)と一緒にカフェタイム。シルクロードのイメージが素敵な良い時間が過ごせます。
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- 妖精美術館
- 遊ぶ/趣味
- 福島県大沼郡金山町大字大栗山字狐穴2765
- 1993年(平成5)に福島県金山町の沼沢湖畔に建てられた日本初の妖精美術館は、中世イギリスのマナーハウスを模した洋館風の建物で、妖精研究の第一人者である井村君江さんが集めた世界各国の妖精に関する貴重な資料が展示されている。1階は企画展、2階は常設展で、天野喜孝氏が手がけた6mの巨大なステンドグラスや、妖精の絵本などをそろえたライブラリーなどがある。
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- やないづ町立 斎藤清アトリエ館
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3.05件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 福島県河沼郡柳津町大字柳津字十二所乙137-1
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斎藤清が住んでいたアトリエ跡が公開されていました。昔は斎藤清のいとこが営んでいた美容院だったものを彼のために改装したとのことでした。入館は無料ですが、係員のガイド付きツアーのみで見学できる仕組みです。アトリエには当時のままにカレンダーやメモ書きが残されていました。
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- 心眼美望館
- 遊ぶ/趣味
- 福島県会津若松市七日町9-6
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- 一マス十点美術処
- 遊ぶ/趣味
- 福島県大沼郡三島町宮下居平1
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- 会津武家屋敷・心の美術館青龍
- 遊ぶ/趣味
- 福島県会津若松市東山町石山院内1
福島の主要エリア
キャッチコピーの「うつくしま、ふくしま。」で知られる福島県は、会津若松、磐梯山、猪苗代湖などの自然豊かな土地です。東京からは近く、東北新幹線で郡山駅まで1時間20分でアクセスできます。県内には福島空港があり、大阪からは直行便も出ています。 福島県は、越後山脈と奥羽山脈が南北方向に伸びており県を3地域に分断しています。3地域は、日本海側で雪の多い「会津」(会津・喜多方・磐梯・猪苗代)、郡山や福島・二本松、白河、南会津を抱える、交通の便が発達した「中通り」、太平洋に面し海産物が豊富な「浜通り」(いわき・小名浜・相馬)とそれぞれ呼ばれ、気候、地形、交通、歴史に違いがあります。 県内で有名な観光地は、重要伝統的建造物群保存地区に指定された会津の「大内宿」や、国宝に指定されている浜通りの「白水阿弥陀堂」などがあります。 また、中通りには鍾乳石のある洞窟「あぶくま洞」や、頂上からの絶景が素晴らしい「安達太良山」などもあり自然も見どころがたくさんです。 郷土料理には、あんこうを使ったあんこう鍋やあんこうどぶ汁、長ネギを箸の代わりにしてネギをかじりながらが食べる高遠そばが有名です。