蔵王・白石の旅行/観光スポット一覧
エリア
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- 御釜
- 旅行/観光
- 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内
- 雄大な風景の広がる刈田岳、熊野岳、五色岳の3つの峰に抱かれるようにしてたたずむ御釜。蔵王のシンボルとして親しまれる御釜は、光の加減で水の色を変えることから五色湖とも呼ばれている。
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- 金蛇水神社
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4.040件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県岩沼市三色吉字水神7
- 金蛇大神を祀る神社。商売繁盛、金運円満、厄除開運、海上安全の神として古くから信仰を集め、金運のパワースポットとしてメディアにも紹介されている。境内には1500株の牡丹が植えられている歴史ある牡丹園があり、藤とツツジが彩りを添える5月の中頃に「花まつり」が行われ、多くの参拝客で賑わいを見せる。また、休憩所内に神社の伏流水を使ったそば工房があり、打ち立てのそばを味わえる。
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麺組にてラーメンを食べた帰り、神社⛩を見つけ、立ち寄りました。びっくりするほどの人。駐車場までが渋滞。金運アップ⤴️の神社として岩手在住の私でも存じ上げておりましたが、まさかこんなに人がいるとは思わなかった。 駐車場に車を止めたのち、境内まで歩くと、なんとおしゃれな建物の参道。食堂とカフェが併設。調べてみると今年令和3年4月に完成したとの事。 鳥居を潜ると朱色屋根が印象的。なのごとく蛇、蛇、蛇。財...
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- 船岡城址公園
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4.030件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県柴田郡柴田町船岡館山
- 船岡城址公園は、JR船岡駅から徒歩20分の場所にあり、明治維新まで柴田家の居館があった地。山頂に本丸、中腹に二ノ丸や大手門、広場に三ノ丸跡があり、多くの桜が公園を彩る。山頂までは急な斜面があるため、スロープカーを利用する人も多い。スロープカーは305mの斜面を約4分で上る。
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宮城で桜のキレイな場所はたくさんありますが、圧倒されるのは船岡城址公園から白石川の一目千本桜一帯です。 行くなら朝早くがオススメで、混んでいない時間であれば、ゆっくり見ることが出来ます。難点は広いので歩く距離が多いことくらいですが、それでもウォーキングを兼ねてとすれば楽しく回れます。公園から見下すのもキレイだし、河畔に下りてもまた絶景です。ちょうど風が少しあって桜吹雪も見られて最高でした!
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- 竹駒神社
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4.049件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県岩沼市稲荷町1-1
- 岩沼市中心部にある稲荷神社。日本三稲荷の一社に数えられ、別名は「竹駒稲荷」。承和9年(842)、小倉百人一首にも名を連ねる小野篁卿が陸奥守として赴任した際、創建したと伝えられる。衣食住の守護神を祀り、毎年正月に訪れる初詣客は東北地方で一、二を争うほど。また、旧暦2月の最初の午の日から7日間にわたって行われる「初午大祭」は、春の風物詩として県内外から大勢の参拝客が訪れ賑わいを見せる。
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JR岩沼駅から徒歩10分位です。説明書には平安初期に着任した陸奥守小野篁卿に関係しているとのことですが、神社そのものの創建年代は記載されていないので歴史的なことは不明です。ただ当時の国府、多賀城からは結構離れているので、なぜこんなところにと思ってしまいます。境内には沢山の赤い幟が有りますが、他の稲荷神社で見られる願いがかなった時の朱色の鳥居の奉納の代わりなのかなと思ってしまいました(真偽は分かりま...
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- 一目千本桜
- 旅行/観光
- 宮城県柴田郡大河原町大谷字末広地区(白石川公園)
- ゆったりと流れる白石川の両岸に植えられた約1200本のソメイヨシノ。これらの桜は1923年(大正12)と1927年(昭和2)に、大河原町出身の実業家・高山開治郎によって寄贈されたものだ。高山の故郷を思う気持ちが未来の桜名所をつくり、多くの人が足を運ぶ観光スポットになった。樹齢90年を超す桜並木と蔵王連峰を見ながら川岸をそぞろ歩き、春を満喫しよう。
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- 道の駅「村田」 物産交流センター
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3.519件の口コミ
- 交通
- 宮城県柴田郡村田町大字村田字北塩内41
- 柴田郡村田町にある宮城県道14号亘理大河原川崎線の道の駅。建物は白壁の土蔵をイメージしたデザインになっている。中には物産コーナーがあり、地元の新鮮野菜はもちろんのこと、特産品のそら豆を使った総菜や、米、陶芸品などが売られている。併設された「レストラン城山」では、牛タンハヤシライス、そら豆天ぷらざるうどん、かき揚げそら豆うどんがある。なかにはそら豆米粉麺を使った珍しいメニューもある。
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地元の人のための道の駅といった感じでした。宮城県の地域で採れた農産物はありますが、店内が少し歩きにくい。車の出入り口がわかりにくい気がしました。
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- 蔵王エコーライン
- 旅行/観光
- 宮城県刈田郡蔵王町・七ケ宿町・山形県上山市
- 宮城県の遠刈田温泉から山形県の坊平高原まで、蔵王連峰を横断する全長26kmの山岳道路。11月初旬から4月下旬までの冬期は閉鎖されるが、開通の時期からは雪の壁、夏には新緑、秋には紅葉と、季節ごとに変化する蔵王の自然の中をドライブできる。
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- 片倉家中旧小関家 武家屋敷
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4.047件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県白石市西益岡町6-52
- 白石市西益岡町にある歴史的建造物。白石城主片倉家の家臣・小関家の屋敷で、発見された資料から1730年に建築されたことが明らかとなった。市に寄贈された後、全面的な修復が行われ、県の文化財に指定された。
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宮城県 白石市 にある 旧小関家(武家屋敷)です。 この場所は、映画 『ラストレター 』ロケ地で、裕里(森七菜 )が自転車で通りかかった姉・未咲(広瀬すず )を鏡史郎(#神木隆之介 )に紹介するシーンで使われました。宮城県指定文化財です。
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- 白石城歴史探訪ミュージアム
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3.512件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 宮城県白石市益岡町1-16
- 益岡公園内の白石城大手一ノ御門脇にある博物館。1階には売店があり、白石城のオリジナルグッズや和紙による工芸品、うーめんなどの特産品を販売している。レストランでは生うーめんを使った料理や白みその小十郎みそラーメン、名物のソフトクリームを提供。2階は歴史資料館となっていて1/100スケールの本丸模型や復元の過程を展示している。3階のシアターでは白石城を舞台とした映像作品を上映。
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売店に「名物生いちごのソフト」というのがあったので食べてみました。どこが生やねん!という以前に、全くイチゴ感は皆無。300円返せー!
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- 壽丸屋敷
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3.525件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県白石市中町48-5
- 街の中心部に位置する商家の屋敷。明治中期から大正にかけて建築された。店蔵や母屋、金庫蔵は江戸東京文化圏に属する豪商に見られる形態で、その屋敷構えをよく保っている例は全国的にも多くない。きわめて価値のある文化遺産として高く評価されている建築物だ。門をくぐれば四季折々の樹木や草木が丁寧に整備されており、明治から大正の古き良き時代にタイムスリップしたかのような風情を感じることができる。現在は貸しスペースとして使われており、落語や芝居、ミニライブに写真展など幅広いジャンルのイベントを開催している。
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白石城からのぶらぶら歩きの途中で発見! 外観やお庭、玄関などとても風情あるつくり。 屋敷の中には入らなかったのですが、素敵なお屋敷でした。各種イベントなども開催の模様。もっとゆっくり見てまわりたかったなあ〜! おススメです。
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- ICHIGO WORLD(イチゴ ワールド)
- 遊ぶ/趣味
- 宮城県亘理郡山元町山寺字桜堤47
- JR山下駅より徒歩9分。東北有数のイチゴの産地、宮城県山元町にあるイチゴ農園。食べる宝石とも呼ばれる「ミガキイチゴ」を生産している、開放感溢れるハウスで30分間好きなだけ食べられる。高設栽培のため立ったまま摘み取ることができ、スペースも広く取ってあるため車椅子の方でも無理のない参加が叶う。練乳などのオプションも充実しており、特に子連れやカップルに人気のスポット。イチゴ狩りは1月から5月にかけて開催される。木曜と金曜は休園日。
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- 弥治郎こけし村
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4.512件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県白石市福岡八宮字弥治郎北72-1
- ベレー帽のように彩られた大きな頭と、ろくろ模様が多用された鮮やかな胴体が特徴の「弥治郎こけし」について学べる施設。館内1階ではこけしの歴史を昔懐かしい写真と共に紹介する展示を、2階では展示販売と絵付け体験を行っている。こけしの発祥地の一つとして知られる弥治郎地区は、谷あいに抱かれた小さな木地師の集落。秋から冬にかけて山の木を伐り出してこけしを作り、湯治客の土産物として温泉の歴史とともに育んできた。工房見学や絵付け体験の他、鑑賞できなくなったこけしや不要となったこけしの供養も行っている。
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中庭にはこけし職人さん達の工房があり、作成中のこけしを見学することができます、プロフェッショナルです。地域によって様々な形、模様、表情があって感心しました、ここは弥治郎こけしでカラフル且つカタチに特徴があると感じました。 次は絵付けを体験してみたいと思います。
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- 蔵の郷土館 齋理屋敷
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4.015件の口コミ
- 旅行/観光
- 宮城県伊具郡丸森町町西25
- 一年を通して様々な企画展を行っている博物館。江戸後期から昭和初期まで手広く商売し、豪商と呼ばれるに至った齋藤理助氏が所有していた屋敷と蔵を含む所蔵品を、寄贈を受けた町が環境を整えて蔵の郷土館として一般に公開した。平成22年(2010)には国に有形文化財の指定を受けている。当時の美術品などが公開されている他、齋理の雛まつり、端午の節句、齋理の歳迎えと、行事に合わせた展示も行われる。シルク和紙・紙漉き体験などの体験会も定期開催している。
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バイクで近くを通りかかり、観光案内を見て訪問しました。 外から見るより中は広く、昔の豪商の凄さを感じるとともに、この屋敷跡を維持するのは大変な事だと思います。 季節によって展示物が変わるとの話で、リピーターも多いとの事でした。 ここから福島方面(R349)は道路も狭く、車で通行するのは大変ですが阿武隈川沿いの景色は綺麗ですので、また別の季節に訪問したいと思います。
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- ゆりあげ港朝市
- 旅行/観光
- 宮城県名取市閖上東3-5-1
- 江戸時代から漁港として栄えた名取市閖上(ゆりあげ)で日曜・祝日にのみ開催される朝市で、開始以来30年以上もの歴史を持つ。「よい品をより安く」をモットーに、近海で獲れた鮮度抜群の海の幸や、地元産の野菜、惣菜等を販売する約50軒の常設店をはじめとした様々な店舗が軒を連ねる。隣接する炉辺焼きコーナーでは、場内で購入した商品を焼いて食べることができる。
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宮城の主要エリア
東北の雄・伊達正宗を生んだ宮城県は、自然に恵まれた景勝地や歴史的な観光地など魅力にあふれた地域です。 三大都市圏からアクセスがしやすく、東北新幹線や飛行機、東北自動車道路などが利用できます。東京からは東北新幹線で1時間31分、名古屋や大阪から飛行機では仙台空港まで1時間10分です。 宮城県といえば、日本三景の松島が有名です。松島は景観もとてもきれいですが、国宝に指定されている「瑞巌寺」など、歴史的にも価値のある場所となっています。 他にも、国宝に指定されている「大崎八幡宮」、雄大な景観が楽しめる「蔵王連峰」、海と奇岩が織りなす自然の景観を楽しめる「三陸復興国立公園」など、自然と歴史が楽しめる県です。 ご当地グルメは牛タンをはじめ、松島で取れたカキをふんだんに使ったカキ丼や、すいとんに似た「つゆはっと」など、おいしいものがたくさんあります。