十和田・八甲田の旅行/観光スポット一覧

  • 十和田市現代美術館
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    4.5
    267件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    青森県十和田市西二番町10-9
    ユニークな展示方法や作品で美術館の概念を覆した「十和田市現代美術館」。「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトにした新しいアートの世界を、自分の目で確かめてみよう。

    前から一度行ってみたいと思っていた美術館です。 会いたかった大きなおばさん。 大きさにもびっくりですが、そのリアルさは見飽きませんでした。 それから新しく出来た面白い写真が撮れる作品。 その他の作品も面白くて楽しい時間を過ごせました。

  • 十和田神社
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    4.0
    138件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋
    青森屈指のパワースポット・十和田湖に鎮座する十和田神社。鳥居をくぐると「急に空気が澄んだように感じる」と誰もが口をそろえる。十和田湖の神秘性を支える十和田神社は、一生に一度は訪れたい神社だ。

    うっそうとした杉並木の参道を進みます。 かなりの段数がありそうな石段がありますね。石段をのぼりますと、正面に建物が見えてきました。 この辺りの雰囲気は荘厳でいいですね。十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社なんですよ。 神秘的なエネルギーを感じられる、東北屈指のパワースポットとして知られています。本殿の建物の装飾彫刻が豪華で素晴らしいですね。 祭神として日本武...

  • 道の駅「とわだ」 とわだぴあ
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    3.5
    23件の口コミ
    交通
    青森県十和田市伝法寺字平窪37-2
    地元の特産品販売や、十和田そばなどを味わえるレストランがある道の駅である。おすすめは十和田産の大豆「おおすず」とお米「まっしぐら」を使用した、オリジナルソフトクリーム「農アイス」。匠工房では、南部裂織など伝統工芸品の製作を体験できる。

    十和田市には国道4号沿いと国道102号沿いの2ヶ所に道の駅がありますが、そのうち国道4号沿いの方になります。岩手競馬の場外馬券売場が併設されているせいか駐車場は広めです。

  • 蔦沼
    旅行/観光
    青森県十和田市
    十和田八幡平国立公園内にある「蔦七沼」の一つである。赤沼以外の六つの沼を巡る「沼めぐりの小道」が整備されており、四季折々の自然を楽しめる。特におすすめなのは紅葉のシーズン。紅葉が映りこみ、湖面まで紅く染まる景色は絶景の一言だ。(紅葉期の蔦沼は混雑緩和・環境保全のため事前予約制となるため実施期間などウェブサイト要確認)
  • 奥入瀬渓流館
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    3.5
    32件の口コミ
    遊ぶ/趣味
    青森県十和田市奥瀬栃久保183
    大自然をベースにした観光スポットを元気に効率よく楽しむには、情報収集が大切。奥入瀬渓流を散策する前に、奥入瀬渓流館を訪れて観賞ポイントを押さえよう。事前に知識を仕入れておけば、感動は何倍にも広がるはずだ。

    奥入瀬渓流館の窓口も親切で、手作りできる苔玉や、苔ソフトクリーム、そして、あら、りんごの店舗が入っていて、イートインスペースがあり、アップルパイは美味しかった。

  • 阿修羅の流れ(九十九島)
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    4.5
    43件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬
    十和田八幡平国立公園を代表する景勝地の一つ、奥入瀬渓流。新緑や紅葉の名所としても有名な場所だ。岩や樹林をかき分け滝や清流を成しながら、十和田湖畔・子ノ口から焼山まで約14km続く流れの中で、一番ダイナミックな流れで最も美しい景勝地といわれるのが「阿修羅の流れ」だ。大小さまざまな大きな岩が点在する「九十九島」も美しい。

    奥入瀬渓流では必見のポイントの1つです。写真撮影にも最適です。豪雨の影響で濁りが残っているとのお話でしたが、それでもかなりキレイでした。

  • 蔦七沼
    旅行/観光
    青森県十和田市
    蔦沼、鏡沼、月沼、ひょうたん沼、菅沼、長沼、赤沼の7つの沼からなる景勝地。このうちの赤沼だけが2kmほど離れている。ほかの6つの沼を結ぶように遊歩道「沼めぐりの小路」が整備されている。遊歩道は全長3kmほどで一周の所要時間は約1時間程度。周辺は十和田樹海と呼ばれるブナの原生林で囲まれており、美しい景観が広がっている。
  • 十和田湖観光交流センター「ぷらっと」
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    4.0
    14件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
    青森県と秋田県の県境にまたがるカルデラ湖、十和田湖の畔にある観光案内所。館内では十和田湖周辺の観光案内のに加え、大型のジオラマ資料や十和田湖の名産である『十和田湖ひめます』の展示、会議室の貸し出し等を行っている。

    十和田湖湖畔、遊覧船乗り場のすぐ近くにあります。1階はビジターセンター兼観光案内の様な感じです。2階に上がると、乙女の像に関する高村光太郎さんや、大町桂月さんの説明パネルが展示され、見ごたえがあります。椅子もあるので、時間待ちや休憩にちょうど良いです。入場無料です。

  • 渓流の駅 おいらせ
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    3.5
    28件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬栃久保11-12
    奥入瀬渓流の入り口にある土産物店、食事処。青森の食材を使った料理を提供する食事処「奥入瀬ガーデン」や、青森の土産物を販売する売店の他、旬の青果物を販売する「とれたて市」などがある。渓流散策に必要な身の回り品も備えてある。

    奥入瀬渓流の入口、焼山にある道の駅です。奥入瀬渓流には小さな休憩所しかないので、渓流の散策前や散策後に、ここで食事をしたり、買い物をしたりするのがお勧めです。十和田バラ焼きなど、青森の名産が食べられます。

  • 新郷村 キリストの墓
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    3.5
    25件の口コミ
    旅行/観光
    青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1
    青森県三戸郡、キリストの里公園内の史跡。昭和10年(1935)に皇祖皇太神宮の古文書「竹内文書」に「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本にわたっていた」との記述が見つかり、竹内氏自ら新郷村を訪れ発見したのがキリストの墓とされている。翌年にはキリストの遺書が発見されるなど、大きな注目を集めた。向かって右側がキリストの墓である「十来塚」、左側が弟イスキリの「十代墓」とされている。

    1930年代に怪しげな新興宗教関係者が突然言い出した「キリストの墓」です。近くの資料館も含めてネタとガチの微妙なバランスで成り立っている観光地です。十和田湖観光のついでに話のタネに立ち寄るのが良いかと思います。

  • 道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」
    交通
    青森県十和田市奥瀬字堰道39-1
    八甲田山、奥入瀬、十和田湖など多くの景勝地がある十和田湖町。その観光拠点ともいうべき道の駅で、地元の名産品を取り揃えた「四季彩館」や十和田湖和牛を味わえる「味蕾館」、地ビールを味わえる「奥入瀬麦酒館」、オリジナル乳製品を販売する「味楽工房」がある。大型駐車場も完備。旅の途中にぜひ立ち寄りたい。
  • 道の駅 さんのへ
    交通
    青森県三戸郡三戸町大字川守田字西張渡39-1
    りんご・南部せんべい・にんにくなど、三戸町の逸品など多くの商品を取り揃えている「道の駅さんのへ」は、南部藩のロマンが香る道の駅だ。季節の新鮮な農産品や特産品を販売している他、三戸の道路状況や観光情報コーナーもあり、多くのドライバーで賑わう場所になっている。三戸町出身の故・馬場のぼるさんの描いた「11ぴきのねこ」のオリジナルグッズが人気になっている。
  • 新渡戸記念館(太素塚)
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    3.5
    9件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市東三番町24-1
    日本を代表する国際人・新渡戸稲造が創設した博物館。博士の遺品とともに、十和田市のルーツとなった父祖の三本木原開拓の資料や、新渡戸家伝来の甲冑の展示などを通して、稲造が世界に発信した「武士道」の精神的源流を知ることができる。

    現在、耐震強度不足を理由に十和田市から閉館させられていますが、受付で尋ねるととても親切に案内してくださいます。 資料館では十和田の開拓史についての資料や新渡戸稲造氏の直筆の書、イサムノグチが夫人へ贈ったレリーフ等々貴重な品々を見ることができます。これら所蔵品はユネスコの未来遺産に登録もされていますが、十和田市の資料では紹介されていないそうです。新渡戸稲造氏はかつて貴族院議員を務めたり国際的に活躍...

  • 乙女の像
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋
    十和田湖畔休屋の御前ヶ浜に建つ向かい合った2人の乙女像。谷口吉郎(建築家)、土方定一(美術評論家)、菊地一雄(彫刻家)、草野心平(詩人)、藤島宇内(詩人)という贅沢な顔ぶれによる建設委員会が生まれ(昭和27年/1952)、昭和28年(1953)に完成した。さらに佐藤春夫(文学者)も強力な推進力になった。彫刻家・高村光太郎の手による最後の作品としても知られる。
  • 十和田市観光物産センター
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    4.0
    6件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市稲生町15-3 アートステーショントワダ内
    十和田市観光物産センターは、旅行者の観光相談やお土産購入の場所で、青森の名産品や十和田の名物が揃っている。一般社団法人十和田奥入瀬観光機構が運営し、十和田近辺の情報が充実している。また、地元民から支持されている期間限定のバナナジュース店「サンキューバナナ十和田店」もあり、スタッフが運営している。

    朝7時からモーニング遠提供してくれる喫茶店があったのがとても印象的だった。観光センターは特段に魅力的なな場所とはいえないけれど、基本的な情報提供と物産の販売はあったので、かろうじて用をたすことはできた感じ。 街の生活に必要な要素なのだろうが、施設の大きな床面積が100円ショップになっていたので、観光客向けの施設としては頼りない存在。 近くでも芸術関連の再開発的な動きがあるので、その完成によってこの...

  • 十和田湖遊覧船
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486 観光交流センターぷらっと内
    十和田湖の湖上を進む船から、絶景を眺めながらの快適クルージング。十和田湖観光のクライマックスは、さまざまなビューポイントを心地良い風に吹かれながら巡る、優雅な湖上散歩で締めくくろう。
  • 国史跡三戸城跡城山公園
    旅行/観光
    青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下
    戦国時代に南部氏が築いた三戸城の跡地である。現在は城山公園として整備されており、石垣や土塁といった遺構があるほか、イベント広場や鹿園、歴史民俗資料館などがある。春には約1600本もの桜が咲き誇る花見の名所で、県内外から多くの人が訪れる。
  • Towadako Guidehouse 櫂(十和田湖ガイドハウス櫂)
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    5.0
    2件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班イ小班(宇樽部キャンプ場)
    十和田湖カヌーツアーは、初心者からリピーターまで楽しめる約2時間30分の体験で、大人8500円、小人4000円から参加できる。集合場所は宇樽部キャンプ場の駐車場で、スタッフが親切に対応し、参加者の安全に配慮がなされている。子供用の救命胴衣も用意され、防水バッグも借りられるが、持ち物は最小限にすることが推奨される。カヌーは自然と親しむのに最適な乗り物で、スタッフの自己紹介後にツアーがスタートする。

    半日のカヌーツアーに参加しました。カナディアンカヌーは初めてでしたが、漕ぎ方も教えてくれてスムーズに漕ぎ出せました。私が参加した時は参加者は10人くらいいましたが、スタッフも十分にいてかなり目配りされていました。私は1人での参加で、1人の場合は料金が1.5倍くらいになりますが、スタッフの方が同乗して漕ぎ方のレクチャーのみならず十和田湖や動植物について色々とガイドしてくれたので、十分満足できました...

  • 暮らしのクラフト ゆずりは
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    4.5
    2件の口コミ
    旅行/観光
    青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
    十和田湖畔休屋にある工芸品の販売店。「日々の暮らしの中で使っていただけるもの」をコンセプトとし、東北から集めた手作りの工芸品を取り扱っている。店内には1,000点を超える工芸品が展示されており、他県での展示会も開催している。

    東北のクラフト製品がセンス良く並べてあります。曲げわっぱやこぎん刺しなど、気になるアイテムがいっぱい。お気に入りを見つけて、暮らしに加えたいです。

  • 銚子大滝
    旅行/観光
    青森県十和田市奥瀬
    奥入瀬渓流本流にかかる高さ7m・幅20mの名瀑で、奥入瀬渓流にある滝の中でも最大規模を誇る。その激しい流れが十和田湖へ遡上する魚を阻むことから、魚止の滝とも呼ばれている。周辺には遊歩道が整備されており、滝のすぐそばまで近寄ることが出来る。

青森の主要エリア

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本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。

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