青森のスポット一覧
エリア
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- 城ヶ倉大橋
- 旅行/観光
- 青森県青森市荒川字南荒川山
- 上路式のアーチ橋であり、アーチ部分が255mと日本一の長さを誇る橋である。城ヶ倉渓流を眼下に見下ろせ、八甲田の山々を一望できる景勝地として人気。紅葉の季節には辺り一面が赤や黄に染まり圧巻だ。
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- むつ湾フェリー
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4.516件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県東津軽郡外ケ浜町字蟹田中師宮本160
- 東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮の蟹田港と、むつ市脇野沢本村の脇野沢港を結ぶカーフェリー。津軽半島と下北半島を行き来するフェリーとして観光などに利用されている。4月中旬から6月下旬頃にかけては、陸奥湾を泳ぐ野生のイルカを見られることがある。
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初めての青森旅行。 青森市内に宿泊し、朝に蟹田から脇野沢に向かってフェリーに乗りました。 下北半島に着いたら大間に行き、帰りは陸からのんびり帰る計画を立てていました。 船酔いしやすいので揺れが心配でしたが一般旅客席の一番前に座って景色を見ていると全然問題なく過ごせました。 下船する頃に少し波が高くなってきたように思えて揺れてきましたが大丈夫でした。 船は大きくて安定していました。 平日でしたので...
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- 板柳町ふるさとセンター
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4.011件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 青森県北津軽郡板柳町福野田字本泉34-6
- 北津軽郡板柳町福野田本泉にある、りんごをテーマとした複合施設。世界各国250種のりんごを栽培する見本園や、りんごに関する展示を行う資料館や加工場のほか、コテージなどの宿泊施設や、農産物直売所などの様々な施設を備える。シーズンにはりんごもぎ体験ができるほか、加工場の見学や、工芸や菓子作りなどの体験も可能。
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JR板柳駅の南方にある複合施設です。日帰り温泉やレストラン、りんごについての資料館、バンガロー、販売所などいろいろな施設があり、楽しめました。
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- 八戸屋台村 みろく横丁
- グルメ/お酒
- 青森県八戸市三日町25-六日町10
- 昭和の世界に迷い込んだような、レトロな横丁文化が根付く八戸市。そのなかで最も規模の大きい「みろく横丁」は、横丁ビギナーや観光客でも入りやすく、八戸市きっての名物スポットとして連日賑わいを見せている。
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- 葦毛崎展望台
- 旅行/観光
- 青森県八戸市鮫町日蔭沢
- 険しい断崖絶壁に突き出す、鮫角灯台前の岬にある展望台である。コバルトブルーの大海原を一望できる景勝地であり、種差海岸の遊歩道の起点ともなっている。四季折々に咲き乱れる草花も美しい。
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- お食事処 おさない
- グルメ/お酒
- 青森県青森市新町1-1-17
- JR青森駅の駅前にある郷土料理店で、陸奥湾産のホタテなど新鮮な魚介が味わえる。青森郷土料理の「けの汁」を味噌仕立てのラーメンにアレンジした「けの汁ラーメン」。青森を代表する料理「ほたて貝焼みそ」「ほたてフライ」の定食は、冷凍やボイル物ではないホタテの旨味が堪能でき、観光客にも人気がある。店内に昔ながらの定食屋の風情が漂い、一人でも入りやすい雰囲気。
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- 大円寺
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4.016件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡12
- 津軽で「大鰐の大日様」として信仰を集める寺院。奈良時代に聖武天皇の国分寺建立の際、本尊大日如来を大安国寺に安置したことが始まり。建久2年(1191)に「高伯寺」に移奉され、明治4年(1871)の神仏分離の時に弘前市から大円寺が移された。本尊の「大日様」と呼ばれている「阿弥陀如来坐像」は国指定重要文化財。平泉を訪れていた都の仏師がヒバ材を使い大鰐の地で彫ったものと考えられている。
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大鰐温泉の温泉街にある高野山真言宗のブッダ・テンプルです。本尊は大日如来で、国指定重要文化財(登録は木造阿弥陀如来坐像として)になっています。津軽地方固有の一代様信仰では、未年と申年の守り本尊になっています。御朱印あります。
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- 鶴の名湯 温湯温泉(温湯温泉共同浴場)
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4.010件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県黒石市大字温湯字鶴泉79
- 温湯温泉街の中心にある源泉掛け流しの共同浴場。泉質はナトリウム・塩化物泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性リウマチなどの効能があるとされる。早朝から営業しているため地元の方達が仕事前に入浴していくこともある、まさに憩いの場の浴場だ。昔ながらの素朴な温泉場。
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大人250円で堪能できます。浴場前に無料駐車場がありますが、満車でもすぐに空きます。源泉かけ流しで、休憩所も広くノンビリできます。朝4時から営業しているそうです。しかも年中無休! 旅人にピッタリです。
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- スパハウスろっかぽっか
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4.53件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 青森県上北郡六ケ所村鷹架内子内337
- レストランや食事処、リラクゼーション施設等が一通り揃っている日帰り温泉浴場。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で神経痛や筋肉痛、疲労回復に効能があるとされる。明るく開放的な大浴場から四季折々の自然を眺望できる露天風呂、奇数日か偶数日かで男女入れ替えとなる10種類の多目的風呂がある。和室で食事を楽しめる貸切風呂は三日前までに予約が必要。
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バーコードで買い物できるシステムが便利で面白いです。温泉は普通ですが、子供が遊べるスペースがあって嬉しいです。カラオケに土産屋に、なんでもありです。
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- 田子町ガーリックセンター
- 暮らし/生活/病院
- 青森県三戸郡田子町田子田子11
- 青森県最南端の田子町は、日本有数のニンニク生産地で、「田子町ガーリックセンター」がニンニク情報の発信基地となっている。一般財団法人田子町にんにく国際交流協会が運営し、「日本のニンニクの首都」と位置付け、ニンニク産業の発展に努めている。また、田子町は「世界のニンニクの首都」アメリカのギルロイ市や韓国の瑞山市と姉妹都市提携を結び、国際交流も行っている。
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- 平舘不老不死温泉
- 宿泊/温泉
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘根岸湯の沢
- 「平舘村根子の湯」として約300年以上もの間湯治に利用されていたと伝わる、津軽半島最古の歴史を誇る温泉地。陸奥湾と津軽海峡、袴腰岳を望む風光明媚なロケーションで、心身ともにゆったりとした時間を過ごすことができる。泉質は主に無色透明の硫酸塩泉で、保温効果が高く、体の芯から温まる。
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- Sky Plaza MISAWA(スカイ プラザ ミサワ)
- 遊ぶ/趣味
- 青森県三沢市中央町2-8-34
- 米軍基地もあることから、海外の方との交流が盛んな三沢市にあるアメリカ村のショッピングモール。米軍基地・アメリカ・インターナショナルにこだわった特色あるお店が並ぶ。イタリアナポリから輸入した石窯と薪で焼く本格ピッツァを楽しめるお店、サンドウィッチや焼き菓子を最新のエスプレッソマシンで淹れたコーヒーと一緒に味わうことが出来るお店もある。
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- 鰐come(カム)
- 宿泊/温泉
- 青森県南津軽郡大鰐町大鰐川辺11-11
- 津軽の奥座敷として古くから親しまれてきた大鰐温泉。鎌倉初期に東国を行脚していた円智上人(えんちしょうにん)が発見したと伝えられる。大鰐温泉を日帰りで楽しむなら「大鰐町地域交流センター 鰐come」がおすすめだ。
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- アウガ新鮮市場
- お買い物
- 青森県青森市新町1-3-7 AugA(アウガ)B1
- JR青森駅から徒歩1分のショッピング施設「AUGA」の地下1階にある市場で、青森市民の台所として多くの人で賑うスポット。鮮魚や海産物加工品、野菜、果物、惣菜、精肉などの専門店が所狭しと並び、地元産食材を使った食堂やレストランもある。お土産として地方発送も可。朝8時から営業。
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- 岩木山
- 旅行/観光
- 青森県弘前市
- 弘前市と鯵ヶ沢町にまたがる独立峰。観光地として整備されながら、山岳信仰の対象としてもその存在を誇示するのが岩木山だ。その凜としたたたずまいは、訪れる多くの人々を魅了する。
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- 酸ヶ湯温泉
- 宿泊/温泉
- 青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50
- 酸ヶ湯温泉で有名なのが、「千人風呂」。160畳もの巨大な浴室にある総ヒバ造りの巨大浴槽は、見る者を圧倒させる。源泉の泉質はすべて酸性・含硫黄泉であり、伝統療法「湯治」に適した効能が認められている。主な効能として、神経痛、筋肉痛、関節痛などがあり、国民保養温泉地第一号として指定される。
青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。