青森の旅行/観光スポット一覧
エリア
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- 大間観光土産センター
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4.023件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県下北郡大間町大間大間平17-728
- 本州最北端の地にある土産物屋。大間の特産である本マグロはもちろんのこと、ウニやホタテの加工品、ステッカーやトートバッグをはじめとした様々なマグロのオリジナルグッズなどを取り扱う。「元祖 まぐろの塩辛」は1番人気の商品となっている。
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ここでしか買えないマグロの塩辛を購入しました。確かにネットで調べても売ってません。他にも珍しい商品が多くありました。
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- 道の駅 はしかみ
- 交通
- 青森県三戸郡階上町大字道仏字耳ヶ吠3-3
- 緑豊かな山と大海に囲まれた町にある「道の駅 はしかみ」は、新鮮で安全な地元生産物や特産物の販売をしている。海産物や野菜・花・採れたての山菜などの他、町内の食品加工グループが心をこめて手作りしている実演販売も人気が高い。数店の軽食店の他、ウニやアワビを使った名物「いちご煮」やウニ丼・海鮮ラーメンが食べられるレストランもある。
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- 太宰治 疎開の家(旧津島家新座敷)
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4.526件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県五所川原市金木町朝日山317-9
- 太宰治 疎開の家は、大正11年(1922)に建てられた家で、当初は太宰治の生家の離れだった建物で、平成19年(2007)に私設ミュージアムとして開館した。この場所で執筆した作品は23を数えることからも、彼の息づかいが感じられるような場所だ。津軽鉄道線「金木駅」より徒歩3分。
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斜陽館には多くの人が訪れますが、この疎開の家に訪れる人は少ないのではないでしょうか。折角金木に来たのであれば、この疎開の家を訪れて、管長さんの熱い思いを聞かせていただきべきですね。熱く太宰治を語っていただきますので、ついここで執筆された小説23の内の多くが載っている本2冊を購入しました。 家に帰って思い出しながら読ませていただく楽しみが増えました。
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- 道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ
- 交通
- 青森県弘前市石川泉田62-1
- 弘前市内有数のりんごの産地・石川地区の大鰐弘前インターチェンジのほど近くに位置する道の駅。施設内にはおやきやりんごのスイーツといったご当地グルメを味わえる軽食コーナーや、りんごの歴史や流通等を学ぶことができる学習体験施設があるほか、農産物直売所並びに農産物加工施設が併設されており、りんごをはじめとする地元の新鮮な果物や野菜、りんごをふんだんに使ったジャムやアップルパイ、りんごパン等の加工品等を販売している。
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- 道の駅 しちのへ
- 交通
- 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94
- 奥州街道(陸羽街道)沿い、東北新幹線・七戸十和田駅の程近くに位置する道の駅。敷地内には、南部裂織や南部小絵馬をはじめとする伝統工芸品や、長芋の漬物、にんにくオイルといった地元の特産品を取り扱う物産館、地元の素材を使った料理を提供するレストラン、新鮮な農産物が並ぶ直売所があるほか、鷹山宇一記念美術館が併設されている。
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- 津軽こけし館
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4.013件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県黒石市袋字富山72-1
- 昭和63年(1988)に開館した、こけしの資料館。20数年あまりの時間をかけ蒐集された5000本の伝統こけしと「こけしアートコレクション」、そして純金こけしが展示されている。イベントや体験コーナーもあり、予約をすれば絵付け体験も可能。こけしの資料館としてだけではなく地域の住民活動の歴史を語り継いでいく場としても注目されている。
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黒石駅からバスで行きました。 本数が少ないのであらかじめ調べておきましょう。(帰りの分もです) 紅葉の名所、中野もみじ山にある神社です。 2階は有料で貴重なこけしを見学できます。 1階は販売中心です。大きなこけしも展示っsれており、こけし好きにはたまらない施設です。
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- 龍飛岬観光案内所 龍飛館
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4.023件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜59-12
- かつて文豪・太宰治や世界的板画家・棟方志功をはじめとする数多くの著名人が宿泊したと言われる津軽半島北端の宿・奥谷旅館を改修して開設した観光案内所。往時の姿を色濃く残す館内には青森出身の著名人の残した色紙や作品等、貴重な史料が展示されている。
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龍飛集落で1999年まで営業していた旅館を再利用した観光施設です。観光案内所として利用できるのに加え、竜飛についての展示もあります。貴重な資料や写真を無料で見ることができました。
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- 新郷村 キリストの墓
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3.525件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1
- 青森県三戸郡、キリストの里公園内の史跡。昭和10年(1935)に皇祖皇太神宮の古文書「竹内文書」に「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本にわたっていた」との記述が見つかり、竹内氏自ら新郷村を訪れ発見したのがキリストの墓とされている。翌年にはキリストの遺書が発見されるなど、大きな注目を集めた。向かって右側がキリストの墓である「十来塚」、左側が弟イスキリの「十代墓」とされている。
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1930年代に怪しげな新興宗教関係者が突然言い出した「キリストの墓」です。近くの資料館も含めてネタとガチの微妙なバランスで成り立っている観光地です。十和田湖観光のついでに話のタネに立ち寄るのが良いかと思います。
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- 津軽海峡文化館アルサス
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3.55件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県下北郡佐井村佐井字大佐井112
- 下北交通バス「佐井行き」に乗車、バス停「大佐井」より徒歩約1分のところにある文化施設。1階には観光案内所やイベントホール、特産品の展示販売コーナーなどがある。2階には佐井村の文化を伝える「海峡ミュウジアム」や、レストラン・喫茶店などの食事処、3階には津軽海峡や北海道の山々を望むことができる展望室がある。運が良ければ、双眼鏡を使いイルカやマグロの姿が見られることもある。
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行った日はたまたま「うに祭り」の日で賑わってました。 うに丼が食べたかったのですが、完全予約制で食べることができなかったので、フードコーナーの「ちょこっと」で「うにぎり」を買ってみました。 おおきなおにぎりは注文してから握ってくれて佐井村産のうにが入っていて、同じく佐井村産の岩海苔で巻いてあります。 うにはもちろん美味しいのですが、岩海苔の歯応えがしゃくしゃくして絶品でした。
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- 道の駅いかりがせき津軽関の庄
- 交通
- 青森県平川市碇ケ関碇石13-1
- 特産品の直売所やレストランはもちろん、青森ヒバを使ったかけ流しの大浴場、温泉資料館、御関所資料館もある道の駅である。特産品の自然薯を使ったそばやラーメン、たこ焼き、マルメロ羊羹が人気だ。
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- 八戸市美術館
- 遊ぶ/趣味
- 青森県八戸市番町10-4
- 八戸市美術館は、建物の老朽化で2017年(平成29)に休館し、その間に現代アートの受け止め方を模索した。結果、「100年後の八戸を育てる畑のような場所」をテーマに、2021年(令和3)に再開。展覧会と市民参加型プロジェクトを両輪に、アートを通じた学びや出会いを提供。展覧会やイベントの開催過程を公開することが特徴である。
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- 道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」
- 交通
- 青森県十和田市奥瀬字堰道39-1
- 八甲田山、奥入瀬、十和田湖など多くの景勝地がある十和田湖町。その観光拠点ともいうべき道の駅で、地元の名産品を取り揃えた「四季彩館」や十和田湖和牛を味わえる「味蕾館」、地ビールを味わえる「奥入瀬麦酒館」、オリジナル乳製品を販売する「味楽工房」がある。大型駐車場も完備。旅の途中にぜひ立ち寄りたい。
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- 城ヶ倉大橋
- 旅行/観光
- 青森県青森市荒川字南荒川山
- 上路式のアーチ橋であり、アーチ部分が255mと日本一の長さを誇る橋である。城ヶ倉渓流を眼下に見下ろせ、八甲田の山々を一望できる景勝地として人気。紅葉の季節には辺り一面が赤や黄に染まり圧巻だ。
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- むつ湾フェリー
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4.516件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県東津軽郡外ケ浜町字蟹田中師宮本160
- 東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮の蟹田港と、むつ市脇野沢本村の脇野沢港を結ぶカーフェリー。津軽半島と下北半島を行き来するフェリーとして観光などに利用されている。4月中旬から6月下旬頃にかけては、陸奥湾を泳ぐ野生のイルカを見られることがある。
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初めての青森旅行。 青森市内に宿泊し、朝に蟹田から脇野沢に向かってフェリーに乗りました。 下北半島に着いたら大間に行き、帰りは陸からのんびり帰る計画を立てていました。 船酔いしやすいので揺れが心配でしたが一般旅客席の一番前に座って景色を見ていると全然問題なく過ごせました。 下船する頃に少し波が高くなってきたように思えて揺れてきましたが大丈夫でした。 船は大きくて安定していました。 平日でしたので...
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- 葦毛崎展望台
- 旅行/観光
- 青森県八戸市鮫町日蔭沢
- 険しい断崖絶壁に突き出す、鮫角灯台前の岬にある展望台である。コバルトブルーの大海原を一望できる景勝地であり、種差海岸の遊歩道の起点ともなっている。四季折々に咲き乱れる草花も美しい。
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青森の主要エリア
本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。