青森のショッピングスポット一覧

  • しかないせんべい 本店
    グルメ/お酒
    青森県弘前市新寺町32
    伝統の津軽煎餅は勿論、さくらやりんご、ねぷた・白神山地など、津軽・弘前をモチーフにしたお菓子が手に入る菓子処。また二十四節気や歳時記に合わせ、一年でその日一度だけ、一日限定の「歳時記菓子」も作っており、評判だ。
  • ホビーショップ つきや
    お買い物
    青森県弘前市土手町122-8
    いろいろな和洋裁・手芸雑貨を販売している店。青森県津軽に伝わる刺し子の技法 こぎんの材料も豊富に取り揃えており、オリジナル商品・限定販売品もある。手編み糸やレザークラフト・金亀・クロバーなどもあるので、手芸好きは立ち寄りたいお店だ。
  • 宮本工芸
    旅行/観光
    青森県弘前市南横町7
    幕末期に会津の浪士が岳温泉で湯治中にその技術を伝えたという説がある青森の「あけび蔓細工」。昭和24年(1949)創業のこの店は現在でも手作りにこだわり、ひとつひとつ思いを込めた山葡萄バッグ・あけびかご・つる細工などの製作を行っている。
  • パティスリー ヴェルヴェンヌ
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    4.0
    7件の口コミ
    グルメ/お酒
    青森県弘前市百石町18
    平成16年(2004)に創業し、平成25年(2013)に移転リニューアルして現在まで、変わらぬ人気のパティスリー。白を基調とした店はお洒落な外観、そして清潔感溢れる店内共にまるで宝石店にいるような楽しさがある。洗練されているスイーツにはどこか可愛らしさもあり、見て楽しみ食べて嬉しいケーキと評判だ。

    弘前でも1,2位を争うケーキ屋さんですね。生クリームが上品なので好きです。ショートケーキとモンブランを買いました。幸せ気分になりました。

  • ゑびすや履物店
    お買い物
    青森県弘前市大字本町104
    創業明治15年(1882)の、歴史ある履物店。熟練の匠の技を感じる津軽塗下駄を製作していたが、現在は販売と修理のみ店舗で受け付けている。桐材の下駄に耐水性にすぐれた津軽塗をほどこした「津軽塗下駄」。そして桐下駄に山ぶどうの蔓を張った足あたりのよい「山ぶどう張り下駄」。小紋のような細かい文様が特徴の七々子塗の台に絞りの太めの花緒がついた「七々子塗婦人下駄」がある。
  • 寺山餅店
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    4.0
    6件の口コミ
    お買い物
    青森県黒石市中町36-1
    江戸時代末期に米屋として開業し、三代目より餅屋を営んできた歴史ある餅店。お供えや切り餅のほか、江戸時代からの手法そのままの「四半餅」や「もちしゃぶ」、種類豊富な大福も並ぶ。四半餅は上新粉とあんを練り合せ、臼と杵でていねいについた餅で、あんこ・しろあん・ごまの三種類がある。

    江戸時代からの手法そのままに、上新粉とあんを練り合せた四半餅を一度味わってみたく訪ねました。5枚入りが500円でした。バラ売りも可能なようです。 お餅としては、思った以上に、あんが練りこまれているので、江戸時代、日本茶に合う茶菓子として貴重な存在だったのではないかとおもいました。ただ、茶菓子とすれば、思った以上に、餅々もしているので、一度に5枚は食べられません。 ばら売りで、歴史ある四半餅、楽しん...

  • お菓子のみやきん 本店
    グルメ/お酒
    青森県上北郡七戸町字七戸329-1
    ほんの一口でほんとうに至福の時間が来るような、そんなお菓子作りをしている菓子店。献上銘菓・駒饅頭は、原材料に長芋や地元の清酒を使い、シンプルでありながら奥が深い味に仕上げた逸品で天皇両陛下にも献上されたもの。ほかにも和菓子・洋菓子ともにお勧めが多い。
  • 地酒庵さとう
    お買い物
    青森県青森市安方1-4-4
    地酒・銘酒を取り揃えている酒店。実際に見て、触れることができるよう店内氷冷貯蔵リーチインも設置してあり、日本酒のほかワインも豊富に揃っている。江戸時代、明治時代から創業の酒造から美味しい酒を取り寄せており季節限定の商品もある。
  • 甘精堂本店
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    3.5
    2件の口コミ
    グルメ/お酒
    青森県青森市新町1-13-21
    明治24年(1891)創業の歴史ある菓子処。創業以来の看板商品「昆布羊羹」は有名だ。全国菓子観光大博覧会で最高賞の名誉総裁賞を受賞している逸品。「昆布羊羹」のほか、「煉羊羹」・「かしす羊羹」や津軽りんごを使用した菓子など、お勧め商品が多い。

    和菓子と洋菓子を置いていました。どら焼きをお土産に買おうと思って行ったのですが、平日の午後だったのに売り切れでした。

  • 永井久慈良餅店
    グルメ/お酒
    青森県青森市浅虫坂本51-5
    明治40年(1907)に創業した餅店。現在も永井の久慈良餅は浅虫名産として愛されている。保存料・添加物を使用しないこだわりの製法で作られる久慈良餅は、上質の津軽米を製粉し、吟味したこし餡・砂糖等を混合して蒸し上げた薄い小豆色をした蒸し菓子だ。夏場は30分ほど冷やしてからいただくのがお勧めだ。
  • ウィーン菓子 シュトラウス
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    4.0
    26件の口コミ
    お買い物
    青森県青森市新町1-13-21
    青森市新町1丁目にある洋菓子店。「ザッハートルテ」や「シュトゥルーデル」などのケーキやパイなどを販売しており、ウィーンの代表的なケーキがいつでも食べられる。店舗2階に併設されているカフェでいただきたい。

    食後のデザートにせっかく青森まで来たのだから美味しいアップルパイをという事で検索してこちらに。820円のケーキセットでアップルパイ(アップフェルシュトゥルーテル)も選べる。もうひとつのセットはモンブランをチョイス。 アップルパイは色味はかなり濃い感じで味も濃厚で美味い。コーヒーもきちんと美味い。モンブランもそこそこでした。 現在は16時までの営業のようです。 ご馳走さまでした。

  • 想い出ショップさくらはうす
    旅行/観光
    青森県弘前市下白銀町2-1 弘前市立観光館内
    弘前公園そばの追手門広場の一角にある「弘前市立観光館」内の土産物屋。りんごジュースやりんご酢などの加工品や、津軽銘菓などの特産品、津軽焼などの伝統工芸品などを取り扱っている。また10月-6月まではりんごも取り扱っている。
  • 菓子処寿々炉 本店
    グルメ/お酒
    青森県弘前市田代町14-2
    弘前市田代町にある和菓子屋。大納言を焼き上げた「寿々炉(すずろ)」や和三盆の打ち菓子「雪紐(ゆきひも)」、乾燥させたりんごをゼリーで固めた「花かざし 」などの銘菓や、季節の生菓子を販売している。また、茶室では抹茶や煎茶とセットで生菓子を味わうことも出来る。
  • BUNACO Showroom BLESS(ブナコ ショールーム ブレス)
    お買い物
    青森県弘前市土手町100-1 もりやビル2F
    ブナの木の木工品を製造するブランド「BUNACO」の製品を展示・販売しているショールーム。ブナの木の有効活用のために開発された独自製法により、ユニークなデザインと耐水性、手入れのしやすさを実現した。ランプやインテリアグッズ、テーブルウェアなど、グッドデザイン賞の受賞歴がある商品や、他ブランドとのコラボ商品なども展示あり。
  • あおもり 旬味館
    遊ぶ/趣味
    青森県青森市石江高間140-2
    青森の美味しいものが集まる「あおもり 旬味館」は、飲食店と土産物屋が並ぶ場所だ。またイベントも多く、県内若手生産者・創業者が期間限定で出展することもあり、いつも賑わっている。JR新青森駅にあり便利な場所だ。
  • 石場家住宅
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    3.5
    31件の口コミ
    旅行/観光
    青森県弘前市亀甲町88
    国の重要文化財にも指定されている、江戸時代中期に建てられたと推定される屋敷である。代々「清兵衛」と名乗り、藩内のワラエ品と荒物を取り扱っていた石場家。現在も酒屋として営業中で、居間の囲炉裏などが趣深い建物だ。

    弘前城の亀甲橋向かいにある古民家です。説明書からですが、建築時は不明ですが、江戸中期の建物だそうです。国指定の重要文化財です。

  • おきな屋新町店
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    4.0
    6件の口コミ
    グルメ/お酒
    青森県青森市新町1-8-2
    生真面目に生産された青森の美味しい産品を使い昔ながらの手作りでお菓子を作っている「おきな屋」は、美味しく安全で素材の良さを活かしている。青森産紅玉りんごの輪切りを砂糖で煮て乾燥させたアップルグラッセ「薄紅」が有名だ。

    素敵な店構えの和菓子やに寄る。りんごを使ったどら焼きを購入。奥のテーブル席では抹茶とお菓子の500円セットがあり頂く。

  • カネイリミュージアムショップ
    旅行/観光
    青森県八戸市三日町11-1 八戸ポータルミュージアム1F
    2011年(平成23)に開店した青森県のセレクトショップ「メイド・イン・アオモリ」は、地元の工芸品やクリエイターの作品を取り扱っている。現在は東北全体のものづくりを集約し、郷土の魅力を発信。店内には南部裂織の井上澄子氏や八戸焼の渡辺真樹氏など、20名以上のクリエイターや作家の作品が並び、伝統工芸品から最新のデザイン雑貨まで豊富に揃っている。
  • CASAICO(カサイコ)
    遊ぶ/趣味
    青森県弘前市城東中央4-2-11
    津軽塗は江戸時代中期、元禄年間から始まった伝統工芸で、弘前藩第4代藩主・津軽信政が産業育成の一環として作業場を設けた。漆を数十回塗り重ね、磨き、研磨仕上げを施す「研ぎ出し変わり塗り」技法で作られ、特に「唐塗」は48工程を要し、約3か月かかる。津軽塗を体験したい人は「CASAICO」の漆工房で開催される「漆教室」へ行くと良いだろう。
  • 甘栄堂
    グルメ/お酒
    青森県弘前市代官町41
    1882年(明治15)創業の弘前市の老舗和菓子店、甘栄堂は、伝統のリンゴ菓子「銀りんご」や「薄雪」などを提供している。これらの菓子は、契約農家から仕入れた紅玉とふじを使用し、手間をかけて作られている。特に「銀りんご」は、リンゴを砂糖漬けにし乾燥させたもので、「薄雪」はリンゴ果汁を寒天で固めて乾燥させたものだ。また、3年以上熟成させた「りんご糖蜜」も自慢の一品である。

青森の主要エリア

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本州の北端にあり、三方を海に囲まれている青森県。空港は三沢空港と青森空港があり、東京、大阪、名古屋からは約1時間15分~1時間50分のアクセスです。 観光としては、世界遺産である白神山地をはじめ、奥羽山脈、八甲田山、岩木山といった山々から、鏡のように美しい十和田湖、海と奇岩が生み出す絶景が壮観な仏ヶ浦など、雄大な自然を楽しめます。 また、青森県はもともと津軽藩と南部藩に分かれていたため、この二つの地域では風習や文化が異なり、郷土料理にもその違いが表れています。津軽地方では、タラのアラや野菜を塩で煮込んだタラのじゃっぱ汁や赤カブを漬けた漬物、モチ米と砂糖水を練ったかまぼこ型のお菓子うんぺいなどがあり、南部地方では鍋にせんべいを入れたせんべい汁や、三角に切って茹でたそばをネギ味噌で食べるかっけなどの郷土料理が楽しめます。

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