稚内のスポット一覧
エリア
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- ノシャップ岬
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4.0360件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道稚内市ノシャップ2
- ノシャップ岬は、水族館や科学館があり子連れで訪れても楽しめるエリアだ。夕日の名所としても知られ、晴れた日の日没前にはたくさんの人が集まる。辺り一面が、夕日でオレンジに染まる風景は必見だ。
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「ノシャップ岬」と言う名の岬です。稚内市内の北端にあります。うっかりすると、同じ北海道の根室市にある日本最東端「納沙布岬」と間違えます。混乱した方もいるのではないでしょうか。 岬の灯台があります。その周辺はきれいに整備され公園のようになっています。土産物店らしき建物がありましたが、営業はしていないようです。私どもの他に人影はなく、有名な観光地ですが、寂しい限りでした。ここは夕陽の名所ですが、この日...
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- 稚内港北防波堤ドーム
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3.5356件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道稚内市開運
- 稚内から樺太(サハリン)までの定期航路があった頃。高波から船の利用者を守るため、5年の月日をかけて建てられたのが「稚内港北防波堤ドーム」だ。役目を終えた今も、稚内のシンボルとして大切に保存されている。
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宿泊したホテルから近く、朝の散歩で訪問。独特の半アーチと立ち並ぶ円柱が非常に存在感があります。その数は70本にも達するそうです。かつては樺太航路の発着場だったそうで、鉄道も通じていて保護目的だったそう。ここは見ごたえありました。
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- 宗谷岬
- 旅行/観光
- 北海道稚内市宗谷岬
- 晴れた日には遠くサハリンの島影を望める宗谷岬。日本最北の岬は、古くから多くの旅人が憧れてきた場所だ。日本海とオホーツク海が交わる大海原を前に、日本の「てっぺん」にたどり着いたことを実感しよう!
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- 豊富温泉ふれあいセンター
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4.563件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 北海道天塩郡豊富町温泉
- 豊富温泉は、1926年(大正15)に石油試掘中に偶然発見され、43℃の湯が噴出したことから開湯。昭和時代に温泉旅館が開業し、油分のある特異な泉質で全国から湯治客が訪れるようになった。現在は宿泊施設と日帰り入浴施設「豊富温泉ふれあいセンター」があり、湯治相談やイベント企画も行っている。
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民宿の女将さんに聞き訪問。『油のお風呂、ぜひ』と宗谷岬から2時間ほど砂利道を車で行ったお風呂。最高に面白い!アトピーに効果大。臭いに注意。
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- 稚内温泉 童夢
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4.031件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 北海道稚内市富士見4-1487
- 市民からも愛される日帰り温泉施設は、船の形をした建物の中にある。うっすら琥珀色をした湯船に身を沈めれば、旅の疲れからも一気に回復しそうだ。キャンパーやツーリングの立ち寄り先としても人気のスポットになっている。
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普通の大人は600円、お年寄りは100円なので、お年寄りの入浴者が多いように感じた。貴重品ロッカーは2階の浴場の近くにあり、100円を入れるタイプだった(後で戻ってくる)。風呂の脱衣場のロッカーも100円入れるタイプだった(後で戻ってくる)。浴場には、大浴場・小さな薬湯(内容は時々変わる)・泡ぶろ・ジェットバス・露天風呂・サウナ(2種、コロナ閉鎖の有無は不明)等があり、バリエーションがあった。お湯...
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- 重要文化財 旧花田家番屋
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4.031件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富35-2
- 小平町にある、昭和38年(1905)頃建築のいわゆる「ニシン御殿」。建造物としては日本最北端に位置する国指定重要文化財でもある。道内に現存する番屋の中では最大規模で、当時は200人以上の雇入れ人数を誇る大鰊漁家だった。建物に使われている木は、地元「大椴」の山からすべて切りだして使われている。一般公開されており、当時の貴重な道具類を見ることができる。また、「道の駅」を併設し、毎年5月下旬に開催される鰊番屋まつりでは各種ゲームやイベントが催され、多くの来場者で賑わう。
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「旧花田家番屋」は1905年頃に建築された鰊御殿で、地元の網元であった花田家によって建てられた2階建ての家屋です。花田家の一族と漁師たちのほか、船大工や鍛冶職人、屋根職人などが居住しており、200人ほどが住むことができたそうです。建物の中央にある玄関から中に入ると右側が使用人の作業と住居エリアになっています。驚くことに使用人のエリアは1階建てで、窓際だけが2段になっているだけです。窓際の寝台の下階...
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- 稚内市青少年科学館
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4.030件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道稚内市ノシャップ2-2-16
- ノシャップ岬の「ノシャップ寒流水族館」と「稚内市青少年科学館」は、2014年(平成26)のリニューアル以降、共通の入場料で利用可能となった。2018年(平成30)には、水族館開館50周年を記念し、「わっかりうむ」という愛称が付けられた。科学館は3つのテーマで構成され、プラネタリウムも併設。2022年(令和4)からはロボットコーナーを設置し、デジタル映像システムも導入した。子どもから大人まで楽しめるスポットである。
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南極観測に関するコーナー、科学体験のコーナー、化石や地質のコーナー等に分かれている。別棟の倉庫の中に南極観測の最初の頃に使われていた雪上車や昭和基地の建物の実物(一部)の再現展示があった。全体的に展示物に年季が入っていたり、構成が古くて前時代な感じもする。でも、子供の頃に南極越冬記、南極観測船「宗谷」の物語とか読んだことがある熟年・中年世代には、実物やリアル写真等が見られて、pとても興味深くて面白...
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- はまとんべつ温泉ウイング
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4.010件の口コミ
- 宿泊/温泉
- 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40
- クッチャロ湖のウォーターフロントとして人気の日帰り入浴施設。国内トップレベルの泉質を誇る天然温泉が自慢で、炭酸水素イオンが2850mg/kも含有された「美人の湯」は滑らかな肌触り。温泉の他にバードウォッチングやサイクリングなども楽しめる。
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夏場の休日のランチで利用。お客さんは混雑というほどではないが、ぼつぼつと入っていた。席によってはレイクビュー。コロナ感染拡大の時期なので、メニューを絞っているとのことだった。ラーメン、定食、各種中華丼等があった。ホタテ中華丼を食べたら...
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- 稚内市ノシャップ寒流水族館
- 遊ぶ/趣味
- 北海道稚内市ノシャップ2-2-17
- 日本最北の水族館「ノシャップ寒流水族館」は、小さいながらもエサやりショーや幻の魚「イトウ」の飼育展示など、見どころいっぱいだ。「水族館愛」にあふれる飼育員手作りの説明書きをじっくり読みながら見学しよう。
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- 宗谷丘陵
- 旅行/観光
- 北海道稚内市宗谷岬
- 水平線まで続く青空の下には、なだらかな緑の丘が続く。遠くには大きな白い風車が群をなし、すぐ横で放牧中の牛がのんびりと過ごしている。宗谷丘陵は、北海道の雄大な自然を全身で感じられるスポットだ。
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- クッチャロ湖畔キャンプ場
- 遊ぶ/趣味
- 北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40
- 白鳥など約290種の野鳥が観察されるクッチャロ湖畔にあるキャンプ場。全面芝の開放感あるサイトで、目の前に美しいクッチャロ湖が広がり、夏の期間はカヌーやウインドサーフィンも楽しめる。また、ここではクッチャロ湖に沈む夕日が特に美しく、春秋には多くの白鳥が飛来する。敷地内には炊事場、トイレ、コインランドリーもあり、隣接の「はまとんべつ温泉ウイング」で入浴も可能。
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- 株式会社 丸夕 田中青果 留萌本店
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4.58件の口コミ
- お買い物
- 北海道留萌市栄町2-4-24
- 留萌市栄町、昭和33年(1958)創業の青果物・漬物製造卸売の店。昼夜の温度差の激しい気候風土、北海道の肥沃な大地で育まれた旬の野菜を使用した無添加漬物を製造している。大根、キャベツ、身欠にしんを麹で漬け込んだ「やん衆にしん漬」をはじめ、「海鮮だいこん漬」、「白菜醤油漬」など、北海道ならではの伝統的な漬物が並ぶ。また、カラフルで見た目にも楽しいピクルスは、野菜ソムリエがプロデュースする人気商品で、「北のハイグレード食品 2014」を受賞。
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「やん衆にしん漬」の本店。定番のにしん漬だけでなく、いろいろな種類の大根の漬物を買うことができる。漬物は重いのでネット買いになるところだが、試食ができるのが実店舗のいいところ。
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- 日本最北端の地の碑
- 旅行/観光
- 北海道稚内市宗谷岬
- 宗谷岬の突端、北緯45度31分22秒にある「日本最北端の地」を示す記念碑である。北極星の一稜をモチーフにしており、中央部のNの字は北を、台座の円形は「平和と協調」を表している。気象条件が良ければ、サハリンの島影も遠望できる。
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- ほろのべトナカイ観光牧場
- 旅行/観光
- 北海道天塩郡幌延町字北進398
- 幌延町はトナカイの産地。そんな幌延町にある「ほろのべトナカイ観光牧場」は、本物のトナカイと触れ合える貴重なスポットだ。冬場開催の「トナカイホワイトフェスタ」は地元でも人気のイベント。
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- 宗谷岬公園
- 遊ぶ/趣味
- 北海道稚内市宗谷岬
- 宗谷岬に隣接する平和公園。公園内には、「日本最北端の地碑」を始めとして、「旧海軍望楼」、「あけぼの像」、「ラ・ペルーズの碑」など様々なモニュメントが存在する。戦時中、海軍の要所であったことから、戦争の記録や平和祈願を目的としたものが多い。風車をモチーフとしたレストハウス「アルメリア」では休憩ができるほか、レストランで食事ができる。
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- 留萌市海のふるさと館
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3.57件の口コミ
- 遊ぶ/趣味
- 北海道留萌市大町2-3-1
- 留萌の観光名所・黄金岬に建つ入場無料の博物館。留萌でかつて隆盛を誇ったニシン漁などの歴史を紹介している。明治から昭和にかけてのニシン漁の変遷の歴史やニシン船の造船について学べる資料を展示。実写映像を使った操船シミュレーターも体験できる。屋外階段をのぼった屋上から見える広大な海と山脈、岬の景色は圧巻。
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留萌駅から少し歩いた場所にある無料で入れる場所です。江戸時代に蝦夷地探索した最上徳内など紹介や留萌に関して知ることができて良かったです◯
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- 総合交流促進施設 元陣屋
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3.57件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道増毛郡増毛町永寿町4-49
- 増毛町が平成8年(1996)に建設した文化交流施設。「元陣屋」は、安政2年(1855)に秋田藩の北方警備の詰め所として建てられたもの。現在は増毛町の永寿町一帯が元陣屋の跡地になっており、名所の由来になっている。館内には郷土資料室のほか、図書室、会議室や多目的ギャラリーなどを備え、生涯学習や文化発信の場を提供。展示室では秋田藩の元陣屋の建物の一部が復元され、中に入ると武士たちの会話を聞くこともできる。また、鎧のレプリカもあり、自由に試着もでき、武士気分も味わえる。
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行きましたが、建物の写真はありますが、中についてはあまり記憶が無く、他の陣屋に比べて、あまり記憶が無いので、そんなにすごいとは思わない感じです
北海道の主要エリア
北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。