函館の直売所/市場スポット一覧

  • 函館朝市
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    3.5
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    北海道函館市若松町9-19 (函館朝市協同組合連合会事務局)
    函館の顔ともいえる「函館朝市」は、戦後の昭和20年(1945)に、近郊の農家が野菜や果物を売り始めたのが始まりといわれている。その後、移転をくり返し、昭和31年(1956)に今の地での営業となった。カニやサケといった海産物販売や飲食店も加わったことで更に人気を博し、今では一日に約5000人もの人が訪れている。人気の商品は昼前に売り切れてしまうこともあるので、なるべく朝早く訪れよう。

    ホテルの朝食プランが朝市での食事券だったのですずや食堂でいただきました。 定食についていた鉄火味噌が美味しかったのでお土産に買いました。 これは系列の船岡商店で販売している味噌でした。 海鮮丼や銀ダラなどをいただきました。 普通に美味しかったので、2日連続で行きました。

  • 函館朝市えきに市場
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    3.5
    285件の口コミ
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    北海道函館市若松町9-19
    函館朝市のイカ専門の釣り堀。市場内に大きな楕円形の生け簀が作られており、そこに大量の生きたイカが泳がされている。利用者は店頭で料金を払い、順番に釣り竿を使ってイカを釣り上げる。釣られたイカが、海水を水鉄砲のように噴射して反撃してくることがあり、みどころのひとつとなっている。イカの値段が変動するため、利用料金は時価。釣ったイカはその場でさばいて刺身で食べることができる。

    自分が行ったときは、政府が緊急事態宣言を北海道に出していた。 その為、客が少なく、活気がなかった。 市場は、活気がないと面白味がない。 ここの関係者は、まるで悪くない。悪いのは新型コロナウイルスである。

  • はこだて海鮮市場 西波止場店
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    北海道函館市末広町24-6
    JR函館駅前より徒歩15分のところにある、函館の海産物やお土産品を扱っている市場。海産物加工品や、お菓子、特産品の品揃えは函館エリア随一。函館らしくイカの加工品が多く、珍味なども一揃え用意されていて、函館スイーツや地ビールなども。道南の特産品だけでなく、道内各地の特産品も販売しており、お土産購入に最適。通路がかなりゆったりと作られているのが特徴で、バリアフリー対応、障がい者用トイレも完備。
  • 函館朝市ひろば
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    北海道函館市若松町9-22
  • 北海道どさんこプラザ コープさっぽろ湯川店
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    北海道函館市湯川町1-34-15

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北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。

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