全国の教会スポット一覧
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- 東京ジャーミイ・トルコ文化センター
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4.5262件の口コミ
- 旅行/観光
- 東京都渋谷区大山町1-19
- 渋谷区大山町、井の頭通り沿いにある日本最大規模のモスク。毎日5回の礼拝の他、結婚式や礼拝を体験するワークショップなどのイベントも行っている。また、礼拝時には見学も受け付けており(5名以上での場合は要事前連絡)、土曜と日曜の14時30分の礼拝時には日本語ガイド付きの案内も行うなど、イスラム教に関する情報発信を積極的に行っている。
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日本最大の”イスラム教寺院”です。それでは、イスラム寺院の内部に入ってみましょう。白を基調とした空間で綺麗ですね。正面の祭壇? イスラム教の祭壇は始めて見ました。この方向が”メッカ”に向いているのかな? シャンデリアも素晴らしいですね。スワロフスキー製かな? ドームの内側です。 本当に豪華です的ですね。 いつまでも見ていても飽きない感じです。 日本でイスラムの教会が見られるなんて、ここはお勧...
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- 天使の聖母 トラピスチヌ修道院
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4.0567件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市上湯川町346
- トラピスチヌ修道院は「修道院はすべての人の祈りの家である」という考えのもと、来訪者の祈りの場として小聖堂が設けられている。旅の途中、ゆっくり自分に向き合う時間を過ごしてみては?
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函館空港に着いて、ツアーバスに乗って15分ほどで着きました。日本初の女子修道院で、60人-70人ほどの修道女が、祈りと労働をしています。起床が3:30就寝が19:45と早寝早起きの、自給自足生活をしています。桜が大変美しかったです。
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- 函館ハリストス正教会
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4.0475件の口コミ
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- 北海道函館市元町3-13
- 緑の屋根と白壁のコントラストが美しい、日本で最初のロシア正教会聖堂。弁天末広通りから大三坂を上った先にある。明治の函館大火で焼失した初代聖堂に代わり、大正5年(1916)に現在の聖堂が建てられ、のちに国の重要文化財に指定された。また平成8年(1996)には、鐘楼の鐘の音が「日本の音風景百選」にも選ばれている。
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1861年聖ニコライが来日した日本正教会発祥の地。函館市元町にあり、ロシアビザンチン様式の聖堂は港町函館のシンボルとなっている。 緑色の屋根と白い壁が美しい、日本初のロシア正教の教会。鐘の音色が「日本音風景100選」に選定されていて、市民からは「ガンガン寺」と呼ばれている。この鐘の音は、毎週土曜日の17時頃と日曜日の午前中・正午に鳴らされる。安政7年(1860)にロシア領事館の附属聖堂として建てら...
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- 軽井沢高原教会
- 旅行/観光
- 長野県軽井沢町星野
- 長野県北佐久郡軽井沢町の歴史ある教会で、大正10年(1921)に材木小屋で始まり、北原白秋や島崎藤村ら文化人が集った「芸術自由教育講習会」を原点として誕生した。軽井沢の自然に囲まれた建物で、とがった三角屋根が特徴である。全ての人に開かれた教会であり、毎週日曜のゴスペル礼拝や季節に合わせたイベントを開催。リゾートウェディングの式場としても人気がある。
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- カトリック元町教会
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4.0257件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市元町15-30
- カトリック元町教会は、国内で最も古い教会のひとつとして長い歴史を刻んできた。異国情緒あふれる元町を代表するこの教会の内部は、繊細で美しい装飾に満ちている。聖堂に足を踏み入れた瞬間、誰もが感動するはずだ。
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大三坂沿いの「カトリック元町教会」は、緑色の六角屋根の上のニワトリが目印。 「ローマ法王から贈られた日本唯一の祭壇があるので、ぜひ拝観を」とのことです。 安政6年(1859)にフランス人宣教師メルメ・デ・カション氏が称名寺内に住居を設け、教会堂で外国人のためにミサを行ったのが始まり。慶応3年(1867)に仮聖堂が建てられ、明治10年(1877)に司祭マレン氏によって最初の聖堂を設けられました。二度...
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- 東京カテドラル聖マリア大聖堂
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4.5145件の口コミ
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- 東京都文京区関口3-16-15
- 東京メトロ有楽町線・江戸川橋駅から徒歩1520分の場所にある教会は、丹下健三の設計によるもので、上空から見ると十字架の形になっている。1899年(明治32)に建てられた当初は木造ゴシック式で、内部は畳敷きだったが、1945年(昭和20)の東京大空襲で焼失。ドイツのケルン教区の支援で再建され、丹下のデザインが採用された。
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こちらは、ホテル椿山荘の向かい側にあります。 外観は近代建築の様相を呈して、とても大きいです。 駐車場には、ルルドの洞窟とそこに佇まれるマリア様がいました。
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- 田平天主堂
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4.5128件の口コミ
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- 長崎県平戸市田平町小手田免19
- 平戸市田平町小手田免にある教会。明治19年(1886)以降に黒島や外海から移住してきた信徒たちによって民家を仮聖堂とした教会が作られ、信徒たちの積立金や集めた寄付を元に大正7年(1918)に教会堂を建設。長崎で多くの教会建築を手がけた鉄川与助により設計された最後のレンガ造りの教会で、国の重要文化財に指定されている。見学の際には事前連絡が必要。
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事前予約が必要との事で、ネットで予約して行ったのですが、コロナ禍だったからか、誰のチェックも無く、ただただ勝手に外から見学して来ました。コロナ前は内部も見る事が出来たようですが、中は見られず残念でした。でも、予約は何だったのか?未だに分かりません。
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- カトリック松が峰教会
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4.0107件の口コミ
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- 栃木県宇都宮市松が峰1-1-5
- 栃木県宇都宮市にある教会。大谷石を使用した聖堂は、現存する最大級のロマネスク建築として知られている。設計はスイス人の建築家マックス・ヒンデル。昭和7(1932)年に竣工し、日本では数少ない双塔の教会となっている。国の「登録有形文化財」にも選ばれており、聖堂や敷地内は見学が可能。多くの観光客が訪れているだけでなく、地元の人々の結婚式などにも利用されている。
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宇都宮はこの教会が目的で訪問しました。大谷石仕上げの教会は有名でしたので以前から行きたいを思っていました。遠くから尖塔が見えた時は感動しました。コロナが沈静化し聖堂の見学はOKとなっていることをHPで確認して行きまし。また聖堂内部の個人的趣味での撮影はOKとのことでした。宇都宮市内には多くの大谷石の建造物を見かけますがこの教会はその代表です。訪問者は私以外に3-4人と静かでした。隣接して幼稚園があ...
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- 津和野カトリック教会
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4.0103件の口コミ
- 旅行/観光
- 島根県鹿足郡津和野町後田ロ66-7
- 昭和6年(1931)にドイツ人の神父により建てられた教会で、西洋ゴシック様式の外観が目を引く美しい建物。内部は畳が敷かれた和洋折衷の空間になっており、色とりどりのステンドグラスが印象的である。津和野の「乙女峠」では、明治元年(1868)から明治5年(1872)の間、キリシタンの流刑地として棄教を迫る残酷な行為が行われ、多数の人々が殉教した。津和野カトリック教会の隣には「乙女峠展示室」があり、殉教資料などを展示している。最寄は津和野駅。
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聖堂はドイツ人司祭パウロネーベル神父により建てられ、同神父は帰化し邦名を岡崎祐次郎と名乗ったことから、外に裕次郎の幟がはためいていました。岡崎は浦上崩れで長崎から送られた信徒のうちの一人だそうです。長崎から遠い津和野や萩にキリシタンの歴史があるのが不思議でもあり、悲しい歴史を感じます。聖堂内部は畳敷で、ここ以外では天草の崎津教会だけしか見たことがないものでした。
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- 函館聖ヨハネ教会
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3.5116件の口コミ
- 旅行/観光
- 北海道函館市元町3-23
- 函館ロープウェイからも確認できる茶色い十字架型の屋根が有名な建物は、現在も函館の人々の信仰を支える「聖公会」の教会だ。聖ヨハネ教会は1874年(明治7)から、函館で歴史を刻んできた。
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1874年宣教が開始された英国聖公会(現、日本聖公会北海道教区)の教会。現在の建物は1979年築、茶色の十字形をした屋根が印象的。四面の白壁に十字架をあしらい、函館山山頂やロープウエイに搭乗して眺めると、茶色の十字形をした屋根が印象的な建物です。 1874(明治7)年に英国人のデニング司祭が函館に上陸し宣教活動を始め、英国聖公会の教会として道内の先駆けとなりました。歴代の牧師らは市内に学校や病院な...
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- カトリック碑文谷教会(サレジオ修道会)
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4.052件の口コミ
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- 東京都目黒区碑文谷1-26-24
- 江戸のサンタマリアに捧げられた教会。白を貴重とした優しい外観の建物だ。白大理石製の「ピエタ」や「ドンボスコ像」、「ルルドの聖母像」など美しい彫刻がある。はじめて教会を訪ねる時は、入口で「はじめてです」と伝えるとマナーやルールを教えてもらえる。
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[円融寺・本堂(国重要文化財)][旧栗山家・主屋(目黒区有形文化財)]散策時 初めて立ち寄りましたが 内部を鑑賞し ヒックリです。天井にフレスコ画が描かれていますが 日本国内では 最大規模(私の知る範囲ですが)ではないでしょうか。又 こちらの《サンタマリア像(江戸のサンタマリア) 但し 複製、オリシナルは東京国立博物館に保存》は 日本にある3つ(他の2つ、京都と長崎)ある有名な《サンタマリア...
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- カトリック鶴岡教会天主堂
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4.064件の口コミ
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- 山形県鶴岡市馬場町7-19
- 鶴岡市にある、赤い屋根と白亜の聖堂が美しいカトリック教会。明治36年(1903)にパピノ神父の設計で建てられた、明治ロマネスク様式建築の傑作である。聖堂の副祭壇には、世界でも貴重な日本で唯一の「黒いマリア像」が安置されている。また、天主堂の窓を彩っている「窓絵」は、ステンドグラスの代わりに透明な紙に描いた聖画を2枚のガラスで挟んだものとなっており、日本ではこの教会でしか見られない。
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鶴ヶ丘城址に近い白い壁と赤い尖塔の建物です。案内板によれば明治期に建てられたようで山形県の文化財として指定されています。内部は畳の上にパイプ椅子が置かれています。入り口の上にはパイプオルガン、音を聞いてみたいものです。
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- 日本基督教団弘前教会
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4.065件の口コミ
- 旅行/観光
- 青森県弘前市元寺町48
- 1906年(明治39)に建てられた「日本基督(きりすと)教団弘前教会」は、フランス・パリのノートルダム大聖堂を参考に設計された教会で、県の重要文化財にも指定されている。同教会を通して弘前の歴史に触れてみよう。
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1906年完成の県重要文化財にも指定されている建築。一見石造りかと思ったが、青森ヒバで作られているという。両側に方形の塔?が並んでいるところは、パリのノートルダム寺院を思わせるような造り。実際に、ノートルダムを参考に設計されたらしい。早朝の散歩のときに見たので、内部はわからなかった。青森市に比べると、弘前はけっこうキリスト教の教会建築が目立つのは、同じ県内の青森市、八戸市に比べると、文化都市的な色...
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- 出津教会
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4.566件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市西出津町2633
- ユネスコの世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」構成資産の内「外海の出津集落」に含まれる。明治12年(1879)に出津に赴任したド・ロ神父が信者たちとともに建設し、明治15年(1882)に完成。漆喰の白壁と強い海風を考慮した屋根の低い造りが特徴。見学の際には事前連絡が必要。
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バスと徒歩で行きました。出津文化村バス停から急な坂をあがっていきます。かなりきついです。車で来ない限り、コロコロのスーツケースや、たくさんのお土産を手に持って来るのは苦しみます。集落ですから、コインロッカーはありません。公共交通機関利用の場合、動きやすい格好の方が良さそうです。
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- カトリック 黒崎教会
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4.044件の口コミ
- 旅行/観光
- 長崎県長崎市上黒崎町26
- 長崎市上黒崎町にある教会。明治30年(1897)にド・ロ神父の指導の元で敷地の造成が開始され、大正9年(1920)に完成。信徒たちの手により積み上げられたレンガ造りの聖堂となっている。黒崎の地は遠藤周作の小説「沈黙」の舞台としても知られる。
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カトリックの協会ということですが聖母マリアの像がありました 中は撮影禁止。お守りのようなマリア像がありました 駐車場は分かりにくいところにあります気を付けてください
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- 燈台の聖母 トラピスト修道院
- 旅行/観光
- 北海道北斗市三ツ石392
- トラピスト修道院は、函館市内から車を40分ほど走らせた北斗市内にある。美しい風景と、修道院で作られるクッキーやソフトクリームを目当てに、函館観光に合わせて訪れる人が多い人気スポットだ。
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- 崎津教会
- 旅行/観光
- 熊本県天草市河浦町崎津539
- 天草市の市街地から車で南へ向かうと道はすぐに山道となる。40分ほどで島の南側に広がる入り江に沿って道は続き、しばらく走ると小さな港町へと到着。ごく日本的な風景のなかに教会が見えてきた。